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コマセ釣りのハナダイ満開 35センチ超が乱舞!数釣りチャンス

コマセ釣りのハナダイ満開 35センチ超が乱舞!数釣りチャンス

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 【朝比奈伸幸の“真”釣法】青い海に、ピンクの花が咲き誇る! 千葉県九十九里町・片貝『第二新亀丸』では、先月後半からコマセ釣りで狙うハナダイが急上昇。梅雨明けを挟み、トップ20~30尾と安定してきた。加えて、片貝地区では今月1日にヒラメ釣りが解禁。同船で両方狙うことが可能で、楽しさ倍増のチャンス。今回は、宇津木操船長と元気なハナダイの引きを楽しむ最新ご当地釣法をガイドしよう。

 ★片貝サイズ乱舞

 釣り場は片貝沖の水深30メートル前後。当日は朝から高活性で、35センチ超=写真(1)=の“片貝サイズ”を連発した作田節さん(63、同九十九里町)は28尾。羽賀富夫さん(69、市原市)もダブル=同(2)=を含め、21尾釣り上げた。途中から竿を出した私は、14尾中12尾が30~38センチの良型。船中では41センチのビッグも出現した。「数も型も潮次第ですが、ようやく上向いてきました。夏季のハナダイはパワフルですよ。ヒラメも狙いたい人は、予約時に申告してください」と船長。

 ★空バリに餌付けがベター

 タックルは別図を参照。竿は手持ちでの操作性が高い2メートル前後がお勧め。オモリ負荷上限80号のライトゲーム用MHクラス、7対3調子が好適だ。タナ25メートル前後と浅く、リールは手巻きの小型両軸で十分。仕掛けは沖アミを付ける空バリ3本が無難で、船長は「得意な人はウイリーバケにトライしてもOKですが、ダメなときはすぐ餌に切り替えを。船内でも仕掛け販売中です」とアドバイス。当日は大型ラッシュのため、バラシが多発。自作する場合、チヌ3号、ハリス2・5号の強い仕掛けもあると安心だ。

 沖アミは尾羽の切り口からハリを入れ、2~3節目の腹側にまっすぐ出す1尾掛け=同(3)。ハリは背中の殻に沿って通すと抜けにくい。アミコマセを詰めたプラビシは下窓を全閉。上窓のみ随時調整しよう。

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