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【女子のミカタ】タチウオ三昧! 夏の肝試しはスリル満点

【女子のミカタ】

タチウオ三昧! 夏の肝試しはスリル満点

自作の仕掛けで82センチのタチウオをゲット。自由研究は大成功です=東京湾・走水沖

自作の仕掛けで82センチのタチウオをゲット。自由研究は大成功です=東京湾・走水沖【拡大】

 うらめしや~。夏の肝試しは、東京湾の神出鬼没なタチウオ釣りがスリル満点だ!! 指5本分のメーター級もちょくちょく顔を出し、釣り人をたちまち笑顔にさせている。神奈川県横須賀市・横須賀安浦『こうゆう丸』へ、“夏の自由研究”とばかりに、自ら仕掛けを作成しに船長へ弟子入り。釣り好き仲間で仲良く仕立ててきました。

 走水沖へ着くと景色は真っ白、ひしめく船団もぼやけて見えるほどのもやが掛かります。「水深60メートル、タナは50から30メートルです」と荻野裕司船長の合図。まずはリール3分の1回転で勝負だ。タナ41メートルで前アタリ。タチウオは鳥と一緒で、餌を横からついばみ、縦に食べ直す。そのとき、ハリが口に入るのを嫌がるタチウオがバックして本アタリとなるわけです。

 コツコツ追いかけてくる前アタリの感触。焦らず同じ間隔で3分の1回転、ドキドキする時間が続きます。6メートル巻いたとき、グイーンと本アタリ。瞬時に合わせ、ギラギラ光る82センチが登場。左隣ではハピソンガールの鈴原ありささんが「反応があるのに掛かりませ~ん」と半泣きで巻きを止めるとグイーン、76センチでたちまち笑顔に。誘うだけじゃなく、1回止めてポーズを入れるのも一つの手のようです。

 今回はMデスクから“自作の仕掛けで挑戦”と自由研究の課題が出ました。「外掛け結び」を習得すべく船長に早速弟子入り。船長がひょひょーいと完成させる仕掛けも、いざやってみると1回目は指先をうまく使えずぐちゃぐちゃ。ググ~ときつく糸を締め、なんとか2回目で完成。そんなこんなで作った仕掛け。釣れれば喜びもひとしおなわけです。

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