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マアジかっ!でかっ! きくりん満喫、最盛期突入/関西フィッシング

マアジかっ!でかっ! きくりん満喫、最盛期突入/関西フィッシング

特集:
関西フィッシング
超デカくて超ウマいジャンボマアジ連発に、菊池さんのテンションは最高潮

超デカくて超ウマいジャンボマアジ連発に、菊池さんのテンションは最高潮【拡大】

 紀淡海峡のジャンボマアジが最盛期突入!! おなじみハヤブサのきくりんこと菊池雄一さんが、大阪・泉佐野から出船する「菊川渡船」(菊川隆司船長)でサイズ、脂の乗りとも最高の旬を迎えたマアジ釣りへ。どの魚を釣るときも、魚の習性(捕食活動、産卵時期、ポイント等)を知る事が大切と説くきくりん。解説を一読したら、ぜひお出かけを。マ~ジでビックリしますから!

 ■理論編

 マアジは最大で50センチを超すサイズが出ることもあります。大阪湾の加太周辺のポイントでも目指すサイズは50センチオーバーのジャンボサイズです。

 産卵期は加太周辺のポイントでは4、5月くらいでしょうか。産卵を終えたマアジは6月前後からシラス(ジャコ)が加太周辺に出だし、活発に捕食します。徐々に体力を回復させ、お腹周りにはち切れるくらいのラードが溜まりだすのが7月、8月で、この時期が最盛期になります。

 私の経験した中で、7月後半~8月前半にかけての加太のマアジは日本一の美味かもしれないと思っているくらい美味しいですよ!! それでいて引きも強烈です。油断するとハリス2号、3号でもラインを切っていくサイズもいますから、やみつきになりますね。

 【釣果を上げるには?】

 (1)底取りをとにかく素早く丁寧に。ポイントは砂地や岩礁周りなど様々。また加太エリアは激流で、マアジ自身も潮が動いている状況で活発に捕食します。

 そんな潮の流れがきつい中での釣りになりますから底取りは大変ですが、小まめにそして迅速かつ丁寧に行ってください。オモリが底にギリギリ擦れる位置でステイが基本。あまり動かしすぎると良くないです。

 (2)エサ付けも丁寧に。エサ付けがいい加減だとトラブルも増え、そうなるとバイト率も落ちます。Lサイズくらいのオキアミの尻尾をカットし、オキアミの背側部分にハリを通し、エサが真っすぐなる位置でハリ先を抜いてください。そうすればエダスの絡みが軽減され、マアジを釣る近道になります。

 (3)時合突入時や夕方のタイミング、潮の流れが速くなるタイミングではサビキがオススメです。擬似が踊りますし、手返しが圧倒的によくなりますので。シラスパターン最強サビキは「ホロブライトン」ですよ!!

 (4)狙うアジが大型のため、小さなアタリがあればすぐに聞きアワセ(20センチ程度でも構いません)を入れ、上アゴにハリを掛けるように心がけてください。また私の場合はアジバリのネムリバリを重宝しています。

 アジが掛かった後は慌てず、ですが遅く巻き過ぎないようにテンションをかけながら最後はタモを使用し1匹ずつ丁寧に釣ってください。

 (5)オススメの潮時は大潮終わりの中潮がベストかなと思っています。大潮は潮が速すぎて釣りづらいので、少し緩むタイミングで。

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