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タチウオ夏の陣 ジギングでドラゴンクエストだ!!

タチウオ夏の陣 ジギングでドラゴンクエストだ!!

船中最大120センチのタチウオ。まぶしい太陽とギンギラギンがよく似合う=東京湾・観音崎沖

船中最大120センチのタチウオ。まぶしい太陽とギンギラギンがよく似合う=東京湾・観音崎沖【拡大】

 今シーズンは早くから好調が伝えられ、良型も多いという東京湾のタチウオ。シーズン初期はサイズより数釣りの印象が強いが、指5本以上のドラゴン級を狙って釣らせてくれるのがうれしい船宿へ。千葉県木更津市・木更津『宮川丸』のルアー船に乗り込んだ。

 ★数より型狙い

 『宮川丸』の出船は午前7時とやや遅め。朝が苦手な私にはうれしい限りだ。船宿に着くと、釣り人が準備を進めていた。東京湾では、数を釣りながらまあまあのサイズが交じればラッキーという感じが普通だが、同宿はポイント選びや船の流し方まであえて大型を狙うスタイルがウリだ。

 船が向かったのは、定番の観音崎沖周辺。すでに多くのタチウオ乗合船が浮いていたが、“東京湾名物”のひしめき合うように密集した船団はなく、群れが固まっていない印象だ。

 まずは状況を確認するため、他の船と同様に水深40~50メートルでスタート。比較的浅場なので、メタルジグは100グラムで安定のピンクをチョイス。海底まで落としてからひとシャクリでリールを1回転巻くワンピッチジャークで誘ってみる。

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  • 左から中村洋平船長、山木一人プロ、宮川邦夫店主