2019.7.23 12:00(1/2ページ)

夏ビラメ本格化!LTで迎撃せよ 外房・飯岡沖

夏ビラメ本格化!LTで迎撃せよ 外房・飯岡沖

写真(1)

写真(1)【拡大】

 【朝比奈伸幸の“真”釣法】軽快なライトタックル(LT)で、生きイワシ餌ならではのドキドキ感! さらに数釣りも楽しめる外房の夏ビラメが本格化してきた。千葉県旭市・飯岡港『優光丸』も好調の兆し。コツをつかむ大チャンスだ。今回は“飯岡の若大将”伊藤高弥船長と妹で上乗りの有沙さんのアドバイスもプラスして、元気ヒラメ軍を迎撃する要点をガイドしよう。

 ★感じるヒラメの気配

 飯岡沖の人工漁礁や根周りがポイント。当日は潮が流れない悪条件ながら、私とLTヒラメ初挑戦の人=写真(1)=も3枚ずつゲット。有沙さんは1時間だけ竿を出し、1・5キロ級を2枚釣り上げた=同(2)。「8月いっぱい数釣りができそう。ビギナーも、夏ビラメのファイトを楽しむチャンスです」と船長。

 ★LTの真のメリット

 タックルは別図を参照。竿はLTヒラメ用ほか、7対3調子のライトゲーム用MHクラスも使える。リールはボディー剛性が高い小型両軸が良い。船宿仕掛けを使用するならば先糸は不要だ。「LTの利点はオモリの軽さだけではなく、高感度の道具で底の様子とアタリが分かりやすいこと。オモリは40号のほか、60号など各種用意してください」と船長。さらに「根周りを狙う夏ビラメでは、ハリスと捨て糸の長さが重要。的確に餌をアプローチでき、掛けてから根に潜られにくいのが85センチのハリスと30センチの捨て糸です」と解説した。

 ★餌付け

 手元のイワシは2、3尾に留め、目を隠すように素早くつかむこと。餌付けは親バリを口内から上アゴの硬い部分に抜き、孫バリは背ビレ後方に刺す=同(3)。初めてなら、船長にお手本を見せてもらおう。

【続きを読む】

  • 写真(2)
  • 写真(3)
  • 写真(4)
  • LTヒラメの標準仕掛け