2019.7.13 12:00

羽田沖と葛西沖 マコガレイの稚魚1万を放流

羽田沖と葛西沖 マコガレイの稚魚1万を放流

葛西沖でマコガレイの稚魚を放流

葛西沖でマコガレイの稚魚を放流【拡大】

 東京湾遊漁船業協同組合は10日、東京湾・羽田沖と葛西沖でマコガレイの稚魚約1万枚を放流した。同組合は2017年からマコガレイの放流を実施しており、今年で3回目。

 稚魚は山口県産で、今年1月にふ化したもの。体長3.5~6.5センチまで育った稚魚を羽田沖で半分、葛西沖に移動した後、残りを放流した=写真。組合では1985年に放流事業を開始し、カサゴやメバルなどを放流。飯島正宏理事長は「江戸前のマコガレイは、ハゼと並んで東京湾の再生、復活の主軸となる魚。今後も放流を続けていきたい」と話した。