2019.7.11 12:00(1/2ページ)

大ダコ来た!5・8キロ 東京湾・小柴沖ビッグに開幕

大ダコ来た!5・8キロ 東京湾・小柴沖ビッグに開幕

出ました、3.1キロの大ダコ。釣った川目記者もご満悦です=東京湾・小柴沖

出ました、3.1キロの大ダコ。釣った川目記者もご満悦です=東京湾・小柴沖【拡大】

 数釣り絶好調の当たり年で沸く東京湾のマダコ釣り。ついにビッグな“海の宝石”が潜む小柴沖が7月1日に解禁となった。ムニュ~とテンヤにノる感触と、合わせるまでのドキドキ感が釣り人の心をわしづかみにしてくれます。今回は江戸前が付く高級食材のゆで方をグルメな船長が紹介。解禁初日の横浜市・金沢八景『小柴丸』へレッツゴー!!

 あちゃ~、痛恨のバラシです。数回手繰ると途中でフワッ。「ノったなと思ったら10秒待ち、合わせは力強く3回」と鈴木仁船長が失敗を糧にアドバイス。即投入すればまたノるかも。そんなもくろみに、ムニュ~。ニヤリ。懲りずにさっきのヤツが引っ掛かったなと悪い顔をしながら1、2、3回と大合わせ。テンヤをガッシリ抱いた1・2キロの良型マダコに開始10分でご対面だ!!

 雨の降る小柴沖で、水深10メートルへテンヤを投入。開幕を祝うかのように、あちこちでタコ踊りが始まった。左隣の密岡靖夫さん(76、横浜市)の元へ、船長が玉網を右手に駆け寄ります。ひと手繰りごとが重そう。「デカッ」とギャラリーが思わず叫ぶ中、現れたのは目を疑うような5・8キロ。頭も足も全てがモンスター級。これぞ小柴沖の1尾に船内は一気に活気付きます。

 ビッグの余韻が残る中、船長はアタリが遠のく私の糸を調整してくれました。「糸は出ても回収し、ぴーんと張った状態に」と余分に出ていた糸を1メートル回収。たまに10秒ほどテンヤを上げて落とし直し、船の移動に合わせポイントを探るのも作戦の1つだそうです。するとズシン。さらにもう一丁。なんと1時間で3尾のペースに船長も驚きだ。

【続きを読む】

  • こちらは5.8キロのモンスター級。重くて持ち上げるのも一苦労だ=東京湾・小柴沖
  • 足をクネクネ、あちこちでタコ踊りが見られる
  • 生ダコとゆでダコの食べ比べがおすすめ
  • 当日の仕掛け