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半夜クロムツ本番へ 満天の星の下“満点”の手応え

半夜クロムツ本番へ 満天の星の下“満点”の手応え

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 【朝比奈伸幸の“真”釣法】夏の夜は満天の星空の下でおいしい“満点”フィッシングを楽しもう。半夜釣りで狙う千葉県鋸南町・安房勝山『萬栄丸』のクロムツが好調だ。今回は見留光男船長と同宿スタッフの松山秀美さんも加わって、大漁作戦をガイド。厚切りにしたクロムツの炙り刺しは、脂と香ばしさが口いっぱいに広がって最高の味わいだ。

 ★これから本番

 現在の釣り場は洲崎沖の水深90~120メートル。当日は中盤から活況で、松山さんは40センチ級を含む4点掛け=写真(1)。乗船者の釣果は28~42センチを6~19尾で、竿頭の柴田伸幸さん(52、横浜市)も良型をゲットした=同(2)。船長は「速い潮が収まれば大型が出る場所に行けるので、さらに期待大」と話す。

 ★高性能電動リール必須

 タックルは別図を参照。本命を掛けてから強引な巻き上げでサバを回避する必要があり、竿は長さ1・8メートル前後、オモリ負荷上限200号前後のキメジ&カツオ用ワンピースがマッチ。リールはPE4号を300メートル以上巻ける中型電動で、ハイスピードな巻き上げが可能な高性能タイプが必須。仕掛けは胴突きで、「慣れた方なら5本までOKですが、潮が速いときやサバの猛攻時には3本が無難」と船長。

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