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【大会必釣法】スルメ本番へ! 投入→回収→再投入でテンポ良くイカの足止めろ

【大会必釣法】

スルメ本番へ! 投入→回収→再投入でテンポ良くイカの足止めろ

スルメイカのダブルを仕留めた今井寿美礼さん。大型3尾を揃えよう=相模湾・長井沖

スルメイカのダブルを仕留めた今井寿美礼さん。大型3尾を揃えよう=相模湾・長井沖【拡大】

 「夏イカ」と呼ばれるスルメイカが、本格シーズンに突入だ。「サンスポフィッシング・チャレンジ2019」のワンデー・長井地区大会が、7月7日にスルメを対象に行われる。これまでの5尾から3尾重量制に変更となり、今まで以上に優勝のチャンスが広がった。いかに型を揃えるかがカギとなる。

 ★状況

 ポイントの長井沖などは、ようやく潮温が上がってきた。梅雨時期は釣果にムラがあり、イカの移動も速い。足止めするためにスピーディーな仕掛けの投入が必要になる。

 ★梶ケ谷泰宏船長の必釣法

 「良型を選んで釣り分けることは難しく、数を釣りその中から大きいものを選ぶことになる。そのためには、まず投入の合図でうまく仕掛けを下ろせるかがポイント。竿のガイドへの糸絡みや手前マツリなどでチャンスを逃さないように。いい群れに当たれば、再投入でまたノってくる。投入から回収、そして再投入とテンポ良くできると釣果も伸びます」

 ★実釣

 長井沖の水深80メートルで第1投。まだイカが小さいと常連から聞いて、14センチプラヅノの直結仕掛けを投じた。着底後すぐ糸フケを取り、きき上げる。何度か巻き落としをしてみるが、空振り。少し移動。底から15メートル上まで探ると、竿先にクンッと小さなアタリが。しかし、ノせられない。

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