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【大会必釣法】良型出現のイサキ 29日に「ワンデー・伊豆大会」開催

【大会必釣法】

良型出現のイサキ 29日に「ワンデー・伊豆大会」開催

38センチの大型イサキを釣った岩屋徳治さん。大会も熱戦が予想される=伊豆・伊東沖

38センチの大型イサキを釣った岩屋徳治さん。大会も熱戦が予想される=伊豆・伊東沖【拡大】

 「サンスポフィッシング・チャレンジ2019」のワンデー・伊豆大会が29日、開催される。伊豆でワンデー大会が開かれるのは2002年以来、17年ぶり。以前はマダイやワラサが対象だったが、今回はイサキがターゲットだ。同地区のイサキは型が良いことで知られるだけに、最大型1尾の重量で争われる大会は白熱必至。静岡県伊東市・伊東港『三好丸』で、型狙いのコツを探った。

 ★現状

 伊豆地区は南北に長いため、大会の釣り場は船宿によって異なる。伊東沖では40センチ級のイサキが出始め、参加船宿で最南端、下田須崎『爪木丸』から44センチのジャンボが出た。梅雨イサキのシーズン。抱卵した大型が、さらに期待できる。

 ★三好研吾船長の見通し

 「うちは昨年の同時期、イサキ3尾重量制でタームを開催。優勝は46センチ含め計2400グラムでした。今回は1尾の重量制。1キロ前後の勝負になるでしょう。体高と幅があり、見た目以上に重い個体もいますよ。大型はタナ上部で出やすいですね。何番目のハリに良型が掛かったか周りも注意しながら、微調整すると良いでしょう」

 ★実釣

 初島沖のポイントに到着。「タナは上から23メートルです」と船長から合図が出た。長ハリスをからめないよう、ビシから先に投入。仕掛け分6メートル足した29メートルから4、5回に分けてコマセを出し、ビシを指示ダナへ。

 コマセは、撒き過ぎても餌取りが集まってしまう。ビシは上窓を半分、下窓を数ミリ開放。5~7分詰めにしたコマセが、交換時になくなるのがベストだ。1投目。2度タナを取り直してからチェックすると、さらに1回は撒ける残量。シャープなシャクリを心掛ける。

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