2019.5.29 05:00

【塾長の目指せ年金スロッター】勝てる立ち回りしないのは疲れるから!?

【塾長の目指せ年金スロッター】

勝てる立ち回りしないのは疲れるから!?

40年ぶりに電源入れました

40年ぶりに電源入れました【拡大】

 それが玄関であれ、ビルの屋上であれ、脱いだ靴はきちんと揃えますし、キッスの前後はチリ紙で口を入念に拭きますし、遅刻は1時間までと決めているので私塾長、基本的にはまじめです。好きな四字熟語は謹厳実直、理想の女性は社民党の福島みずほ議員です。

 しかし、パチスロとなるとこれがなかなかどうして難しい。勝利に対する熱量はそれなりにあるので決してふまじめに立ち回っているつもりはないのですが、500万円のプラス収支を昨年たたき出した凄腕プロに言わせると、私の立ち回りはまるでなっていないとのこと。なんなら勝てる立ち回りを教えて差し上げましょうかとまで言われたので、私が教えてほしいのは立ち回りでなく、プロが勝った500万円に対する納税額だと言ってやりました。

 分かっています、分かっています。こう見えても、昔は勝ちキャラとして小活躍していたのですから下見で狙い台を絞って、小役を数えて、設定差のあるポイントと周囲の状況に目をこらして、床に落ちたコインを3秒以内に拾えばちゃんと勝てることは分かっていますって。ただ、その労力に見合った報酬が今のパチスロでは得にくいと考えているからか、それともただ単に年を取ったからなのか、そのあたりは自分でも分かりかねますが、いつしかやらなくなってしまったのです。

 もちろん、できないのではなく、やらなくなっただけなので、たまにはまだやれるというところを見せてもいいんじゃないかと、先日、ガチ系の動画に出演して勝てる立ち回りを実践してきました。久々ということもありいろいろ大変でしたが、この出演を機になぜ私が勝てる立ち回りをやらなくなったのか、その答えが分かりました。疲れるからです。

塾長

パチンコ・パチスロ歴32年。30歳のときに勤めていた旅行会社を辞め、半年のスロニートをへて「パチスロ必勝ガイド」(ガイドワークス)のライターになる。趣味は海外旅行、グルメ、ファッションと女子力高め。ボーナスタイプとRIKACOと江戸前すしを愛して止まぬ50歳のベテランライター。将来の夢は年金生活。