2019.5.9 12:00(1/2ページ)

大型アジを狙え!船長がコツを伝授 令和最初のワンデーは6・23横須賀東部地区

大型アジを狙え!船長がコツを伝授 令和最初のワンデーは6・23横須賀東部地区

10連休最後の6日午後船で大型を含むアジ42尾釣って、『五郎丸』の竿頭となった岩本幸司朗さん。大会も楽しめそうだ =東京湾・鴨居沖

10連休最後の6日午後船で大型を含むアジ42尾釣って、『五郎丸』の竿頭となった岩本幸司朗さん。大会も楽しめそうだ =東京湾・鴨居沖【拡大】

 大型連休も終わり、「サンスポフィッシング・チャレンジ2019」のワンデー、ターム大会がいよいよ佳境に入る。令和最初のワンデーは、6月23日の横須賀東部地区大会のアジ大会。昨年は大型アジ5尾の重量制で争われ、2393グラムをマークした釣り人が優勝した。今年も優勝ラインは2300~2400グラムとみられる。参加船宿の船長の分析と過去の大会結果で、大型を釣るコツに迫った。

 単純にして最大の難問は、いかに大型を釣るか? 大会の規定の詳細は今月末に発表となるが、過去3年は大型アジ(ムロアジ、マルアジ除く)5尾の重量制。参加者の100%近くが5尾以上釣って、検量に持ち込んでいる。競技方法は、竿1本でハリは3本以内。オモリの重さは130号(各船で統一)。付け餌の持ち込みは自由。総合優勝~総合第5位は各船1位者の横取り方式で決定する。

 大型狙いについて、走水『海福丸』の梅沢直樹船長は「割と小ぶりが釣れているときに、タナをちょっと上目にしたら大きいのが出る傾向がある」と明かす。食っているタナから50センチ~1メートル上げればOK。船宿支給の付け餌は赤タンだが、「青イソメをお守り代わりに持ってくるのもいい」と説明。ただ、大きい餌にすれば大型が釣れるというわけではない。イソメ丸々1尾や、赤タンを大量に付けたりするのはNGだ。

 鴨居大室『五郎丸』の福本清行船長も、“タナ上目”で大型が出る可能性に言及する一方で「サバが来るときもある。サバ次第でたまに狙ってみては」と話した。優勝ラインには「40センチクラスを1尾でも釣れば、いい線いくでしょう」とみる。6年連続Vの久里浜『久里浜黒川丸』の黒川洋治船長は置き竿で眺めるのではなく手持ちで誘うことを推奨し、「とにかく動かすこと」と説いた。

【続きを読む】

  • 昨年の大会で本部船に乗ったハピソンガールの鈴原ありささん。今年も表彰式のMCを務めます
  • 昨年の大会で、スタートの合図とともにポイントに向かう参加船
  • 小林達也さん
  • 増山祥光さん