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イシモチでクーラー満タンいい気持ち 参加18組50人、全員ゲット!

イシモチでクーラー満タンいい気持ち 参加18組50人、全員ゲット!

梁田実里さん(左)と実鈴ちゃん(右)は、イシモチを同時にゲット。鈴原ありさ先生も笑顔で祝福=東京湾・横須賀沖

梁田実里さん(左)と実鈴ちゃん(右)は、イシモチを同時にゲット。鈴原ありさ先生も笑顔で祝福=東京湾・横須賀沖【拡大】

 今年最初となるサンスポ推薦船宿会主催の「第169回 ビギナーのための釣り教室」が21日、神奈川県横須賀市・横須賀安浦『こうゆう丸』で開催された。参加費が全額寄付されるチャリティー釣り教室で、抽選で決まった18組50人が3隻に分乗。インストラクターにハピソンガールの鈴原ありささんを迎え、午後船でイシモチ釣りに挑戦した。

 あいにくの強風も、釣りを楽しみにしていた子供たちは元気いっぱい。「アトラクションみたい」と波しぶきもへっちゃらだ。横須賀沖で、1号船の荻野勝美船長が「やってみましょう。水深30メートルです」とゴーサイン。インストラクターらが「オモリが底に着いたら、そのまま待って」と指導して回った。

 一番乗りは、室伏莉々彩ちゃん。リールのハンドルを懸命にグルグル。24センチのイシモチを手にし「うれしい!」と笑顔を見せれば、見守っていたありさ先生も「釣りって楽しいでしょう」と自分のことのように喜んだ。

 スタート直後から、あちこちで歓声が連続。梁田実里さんと実鈴ちゃん姉妹は、仲良く同時ヒット。「竿がブルブルって震えるのが気持ちいい」と口を揃えれば、父の智章さんは「一緒に釣りができてうれしいです」と目を細めた。

 兄弟も負けていない。船釣り初めての一ノ瀬創太くんと秀太くんは、示し合わせたかのように交代で竿を曲げる。創太くんは、インストラクターも舌を巻くほど上達。後半は1人で連チャン劇を演じ、「ゆっくり竿を上げて合わせるとバレにくい」と取り込みまで完璧だ。計15尾で船中最大の32センチも釣り上げた。

 最初は、青イソメの餌付けを親任せにしていた子供たち。しかし、自分でやった方が早いと気付いたようだ。藤倉壮大くんは、しっかり青イソメをつかみチョン掛けをマスター。1号船最年少の大井愛理ちゃんは、背を伸ばして海面をのぞき込み「魚がいるよ!」と26センチの本命を抜き上げた。

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  • 3号船では、川嶋泰彦さんと真央ちゃんが親子対決。結果は8尾で引き分けでした
  • 総勢50人。気合を入れてエイエイオー!
  • 「アタリが出たよ」とありさ先生がマンツーマン指導
  • チャリティー教室参加費全額寄付