2019.2.5 12:00(1/2ページ)

ヤリイカ爆釣狙え ターム大会開幕

ヤリイカ爆釣狙え ターム大会開幕

ヤリイカとスルメイカの5点掛け。ターム大会は始まったばかりだ=南房・白浜沖

ヤリイカとスルメイカの5点掛け。ターム大会は始まったばかりだ=南房・白浜沖【拡大】

 2月に入り、「サンスポフィッシング・チャレンジ2019」のターム大会が始まった。34大会開催され、第2弾は2日にスタートした千葉県南房総市・乙浜『しまや丸』のヤリイカ大会。総尾数で争われ、昨年の優勝成績はなんと166尾、準優勝が160尾と爆ノリだった。今年の状況を確認しようと急行した。

 航程30分の白浜沖は、潮色が良く穏やかで釣れる気しかしない。あとは潮の流れだ。南房特有の速潮がないことを祈る。「水深172メートル。底から15メートルまでの反応です。どうぞ」と島野一男船長が開始の合図。ヤリイカに標準を合わせた11センチヅノ直結10本を放り込んだ。

 途中サバの猛攻に遭うが、着底。しかしアタってくるのはサバばかり。小移動した3投目、サバのアタリの中でグーングーンと感じる引き込み。スルメだ。カンナが細いので無理はできない。ゆっくり丁寧に巻く。寒スルメらしい極太が1尾付いていた。周囲もスルメを取り込んだ。

 そのまま流していくとミヨシでヤリとスルメのトリプル。これを皮切りにあちこちでヤリが顔を出した。「トモで大型のダブルだ」の声。胴長40センチ前後の立派なオスだ。派手なノリはないが1点、2点掛けが続き、1時間でツ抜け。その後、反応はあるのに渋くなった。釣りではよくあること。イカのやる気スイッチが入るのを期待した。

 後半は少し西側へ。10隻近い船団が見えた。「190メートル。底付近をやって」と船長。着底して2度、3度竿をあおり、約15メートル誘って再度クラッチを切って落とし込む。フワリと糸がフケた。オマツリ? 竿を立てるとズドンとすごい重みが加わった。オマツリしている気配はない。たくさんついちゃった?

【続きを読む】

  • こちらはヤリイカのダブル
  • イカのやる気スイッチを入れろ
  • 当日の仕掛け