2019.1.29 12:00(1/2ページ)

春の使者マルイカ好発進!“直ブラ釣法”で深場攻略

春の使者マルイカ好発進!“直ブラ釣法”で深場攻略

25センチ超も

25センチ超も【拡大】

 春が駆け足でやってきた! 相模湾で“春の使者”マルイカが絶好調。好況の情報とファンからの要望で昨年より1カ月早く開始した、神奈川県茅ケ崎市・茅ケ崎『まごうの丸』でも連日、好釣果を上げている。今回は、石黒由省船長と初挑戦でも釣りやすい“直ブラ釣法”を中心に深場の攻略法をガイドしよう。

 ★竿頭64尾を記録

 釣り場はカメギ根周りの水深90メートル。出掛けた日は中盤から活況で、25センチ超を交えて32~64尾。「深い場所から入ってくる後続の群れもいるので今後も期待大。基本を守ればビギナーも楽しめます」と船長。

 ★直ブラの利点

 タックルの概要は別図を参照。感度が良いスッテの直結も人気だが、ビギナーには幹糸からエダスなし、もしくは極短いエダスを介してスッテを付けた直ブラがお勧め。アタリの感度とバラしにくさのバランスが良い。直結のベテランでも、深場では下のスッテを直ブラにする人もいる。

 竿はオモリ負荷上限60号のマルイカ用7対3調子か、穂先が柔軟な8対2先調子。船長は「1・8メートル内のライト用も使えますが、アタリを判別できないような軟調子や硬過ぎは不向き」と話す。

 ★スッテの種類

 スッテは緑、蛍ムラ、紅白や赤緑は外せない実績色。船長は「まだ冬の澄み潮で深場。ブルー系のグラデーションやレインボー、蛍光オレンジ&イエローもヒットしています」と教えてくれた。同色でもプラ素材や布巻き、形状が異なる物を用意。サイズも3・5センチから良型向けの5センチまで、幅広くあると有利だ。同宿では実績色5本の直ブラも販売。

【続きを読む】

  • 中盤から活況
  • ビギナーには幹糸からエダスなし
  • スッテはサイズが幅広くあると有利
  • 実績色5本の直ブラも販売
  • マルイカの標準仕掛け