2019.1.20 12:00

幸先良い“フグ笑い” 初釣りで目標のアカメ3尾クリア!

幸先良い“フグ笑い” 初釣りで目標のアカメ3尾クリア!

プクッと膨らんだフグと鈴原ありささん。キュートさはどっちの勝ちかしら!?=東京湾・鶴見沖

プクッと膨らんだフグと鈴原ありささん。キュートさはどっちの勝ちかしら!?=東京湾・鶴見沖【拡大】

 “プクッ”と膨らんだ姿が愛らしい。かわいさではこっちだって負けてないぞ~と、ハピソンガールの鈴原ありささんの登場です!! 千葉県浦安市・浦安『吉野屋』から、フグの中でも美味とされるアカメフグを狙って出船。鍋が恋しい季節は、フグが恋しい季節です。

 新年最初は、高級魚フグ狙いです。初挑戦した約1年前は2尾だったので、今回の目標は3尾以上。田島大策船長にレクチャーを受けてから出船。ポイントの鶴見沖の水深10メートル前後まで約1時間、期待も膨らみます。

 釣り方は、仕掛けを底まで落としたら糸フケをとり、ゼロテンションで待ちます。仕掛けを軽く跳ね上げ、少し待ってからゆっくりと底まで落とします。落としている最中もアタリが来るので集中。また底まで落としてゼロテンションでステイの繰り返しです。

 「竿先にアタリが出るからよく見ておいてね」と船長。しっかりと竿先を見るために、竿は下げすぎず目線より少し上でキープします。アカメフグのアタリ方はさまざま。ガツッと明確に出るときがあれば、ちょっとした竿先の変化しか出ないことも。少しでも違和感があったら空合わせ。積極的に掛けていくのが面白いところです。

 ですが、この日は強風でアタリが取りにくい。体感温度も下がり、かじかんだ手で餌を付けるのも必死。釣れるかな…と心配していました。しかし開始10分、コツコツと明確なアタリが。こ、これは! ドキドキしながら合わせ、バレないようスムーズに巻き上げます。上がってきたのはコロッとした29センチのアカメフグ。やった~! 開始早々釣れてガッツポーズ。さっきまでの心配はどこへいったのやら(笑)。プク~と膨らむ姿がなんともいとおしい。

 フグ釣りはとても繊細。集中しているとあっという間に時間が過ぎちゃいます。2時間後、ゼロテンションで待っていると、コツとまた小さなアタリ。22センチをゲットです。午後に25センチを上げ、計3尾釣れました。目標達成だ~。バケツでプカプカ泳ぐ姿に思わず笑みがこぼれました。

 フグは処理免許を持った船宿スタッフの方が処理し、すぐ調理できる状態にして渡してくださいます。帰ってから早速お鍋に。冷えた体も温まります♪ フグはどんな料理にしてもおいしいですよね。ぜひ貴重なアカメフグ釣りを体験してみてください。 (ハピソンガール)

 ★船長の見通し

 「今後も鶴見沖の水深8~17メートルを攻める予定。仕掛けを上げ下げしたときに反応するので、誘いは3~5秒に1回、マメに入れるのがポイントです。1月いっぱいはアカメフグ、2月からはショウサイを少し狙って、トラフグへ移行していく予定です」

ガイド

〈船宿〉サンスポ推薦=浦安『吉野屋』電話047・351・2544〈交通〉東京メトロ東西線・浦安駅下車。徒歩で約7分。マイカーは葛西橋通り直進、浦安橋を渡って右折〈乗合料金〉餌別で8700円。女性7700円、中学生まで4700円。餌のエビ1パック500円。7時出船。毎週火曜日が定休。

  • スーッと誘いを入れ竿先を注視するありささん。繊細なアタリを見逃しません
  • 出船前に田島船長のレクチャーがあるので、ビギナーも安心です
  • 船宿の吉野公大店主