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【女子のミカタ】“カレイ”に開幕!14日湾奥千葉地区でワンデー大会

【女子のミカタ】

“カレイ”に開幕!14日湾奥千葉地区でワンデー大会

39センチのマコガレイを釣って鼻高々の川目記者=東京湾・行徳沖

39センチのマコガレイを釣って鼻高々の川目記者=東京湾・行徳沖【拡大】

 「サンスポフィッシング・チャレンジ2019」がいよいよスタートする。ワンデーは14日、湾奥千葉地区のマコガレイ大会で“カレイ”に開幕。タームは、千葉県いすみ市・大原港『つる丸』のヒラメ大会で2月1日に始まる。大会偵察と初釣りを兼ねて、川目梢記者が千葉県市川市・行徳『伊藤遊船』へ出動。

 釣り場は行徳沖の水深11メートル。常連で51センチを釣ったことがある“マコ名人”の外山賢治さん(67、市川市)に教わった餌付けで挑みます。青イソメ2尾を半分に切り、硬い口のある上部分で下半分の軟らかい腹部をサンドイッチする4本の房掛けです。

 開始5分、今季の船宿記録となる39センチが隣でヒット。身厚でおいしそ~。1枚出れば何枚か群れでいる魚なのでチャンス。しかし、後に続けません。潮が流れず、活性は今イチみたい。

 2本竿で誘っては待っての繰り返し。さて、仕掛けでも入れ直そっかな~。念のために合わせも…。ズズーッ。重い、重い。根掛かり!? 砂地だからありえない。リールを巻く私の手は重すぎてガタガタ。焦る私に「サメかな!? 大丈夫、マコガレイだよ」と冗談を交え、田島定行船長の玉網に39センチがネットイン?

 触ってみるとエラ辺りから白い液体。「今は99%がオス、それは白子だよ」。現在大型のメスは産卵を控え、口を使わない。「14日の大会までに大潮がある、そこで海がどう変わるか」と船長の言葉の意味は…。

 大潮は魚が動くとき。メスの産卵期を迎える可能性も高い。産卵を終えたメスたちはお腹を空かせて餌を荒食い。大会当日に荒食い期がぴったんこ当たれば14日の大会は盛り上がること間違いなしというわけなのです。

 最終的に21~39センチを0~3枚。大会は1枚の全長制。メスがいない時期にしたら、39センチは優勝に食い込む良いサイズ。きょうが大会だったら、もしかして私が…!? 2年連続船頭賞の船長が「テクニックより運ですよ」と言うのだから子供や女性、未経験者だってチャンスあり。年間チャンピオンの賞品がパラオ旅行とくれば、運が近道のマコ大会へ。ぜひ参加をお待ちしています!! (川目梢)

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  • 開始5分で出た船中第1号は39センチ。貴重な1枚は必ず玉網で
  • “マコ名人”の外山賢治さんに教わった餌付け。青イソメ2尾を半分に切り、硬い口のある上部分で下半分の軟らかい腹部をサンドイッチする4本の房掛け