2018.12.12 12:02(1/2ページ)

泳がせ釣りで竿納め マダイ、メジナ、イシナギ…でっかく狙え

泳がせ釣りで竿納め マダイ、メジナ、イシナギ…でっかく狙え

ヤリイカの泳がせ釣りで上がった3.8キロのメダイ。“めでタイ”ことには変わりない!?=三浦半島・城ケ島沖

ヤリイカの泳がせ釣りで上がった3.8キロのメダイ。“めでタイ”ことには変わりない!?=三浦半島・城ケ島沖【拡大】

 泳がせ釣りで、ガツ~ンとでっかく竿納めだ。神奈川県三浦市・小網代『やまはち丸』では前半ヤリイカを狙い、そのイカを餌にマダイやメダイ、イシナギなどを狙う泳がせ釣りが出船中。アタればでっかく、強烈な引きを堪能させてくれる。正月を“めでタイ”ものにしようと、三浦半島の先端へ向かった。

 港には、イカと泳がせ用の竿を持った釣り人が6人。早速、私も左舷トモにキーパーを2台セットした。航程15分で小網代沖のイカのポイントに到着。まずは餌を釣らなければ、話にならない。

 11センチプラヅノのブランコ仕掛け。オモリが130メートル先の海底に着くと、竿先に小さなアタリが出た。合わせると、イカ特有のグーンとした引き。この日は強風。バレにくいブランコだが、慎重に巻き上げた。一番下のツノにヤリイカ。その後マルイカが2尾続いた。

 3時間後、城ケ島沖に移動。泳がせ釣りがスタートした。3尾で物足りない私は、イカ釣りを続行。ヤリとマルと1尾ずつ追加したところで泳がせに移る。出口訓船長に餌の付け方を教わった。親バリはイカの先端、孫バリはロウト(口)上部に抜く。「餌はヤリイカがいい」と船長。マルイカは身が軟らかくハリが外れやすい上、弱るのも早いからだ。

 餌に最適な20センチのヤリイカを付け、仕掛けを投入。指示ダナは底から7メートル上。オモリ着底後、糸フケを取って道糸のマーカーを数えながら7メートル巻き上げた。こまめにタナを取り直ししていると、ミヨシから「アタった」と声。竿先が引き込まれると同時に、しっかり合わせた竿が大きく曲がっている。5分ほど格闘の末、丸々と太ったメダイが玉網に収まった。3・8キロの良型だ。

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  • バケツにはヤリイカとマルイカ。たくさん釣れれば美味なお土産にもなる
  • 餌のヤリイカは全長20センチ前後をチョイス
  • 海底付近にマダイはいる。チャンスは十分だ
  • 当日の仕掛け