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二刀流でタチウオ70匹 「乗せアワセ」&「掛けアワセ」がま船タチウオテンヤSR/関西フィッシング

二刀流でタチウオ70匹 「乗せアワセ」&「掛けアワセ」がま船タチウオテンヤSR/関西フィッシング

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関西フィッシング
「がま船タチウオテンヤSR」2機種を使い分け、タチウオ70匹を釣りまくった平井憲さんは会心の笑み

「がま船タチウオテンヤSR」2機種を使い分け、タチウオ70匹を釣りまくった平井憲さんは会心の笑み【拡大】

 活性が高い時はもちろん、渋い時にもタチウオを釣りたい。そんな読者にがまかつフィールドテスター、平井憲さんが1つの回答だ。大阪・泉佐野食品コンビナートから出船する「海新丸」(宮下稚域船長)で、今年発売されたがまかつのタチウオテンヤ専用竿「がま船タチウオテンヤSR」2機種の使い分けを実践した。結果は1人で70匹という好釣果を叩き出し、竿頭に。待ちの釣りと攻めの釣り、どうぞご参考に。

 大阪湾では数年前からタチウオのテンヤ釣りが大ブームで、東京湾や駿河湾などにも広まりつつある。今回は取材テーマの1つとして、今年発売した「がま船タチウオテンヤSR」の「掛けアワセ」と「乗せアワセ」を、状況に応じて使い分けを試みた。

 朝6時半頃に出船して淡路・洲本沖のポイントに8時頃到着。下り潮で北東風、釣り座を右舷ミヨシから2席目とした。

 まず「がま船タチウオテンヤSR 乗せアワセ」で釣り開始。アタリの出にくい時、ガラスソリッド仕様のしなやかな穂先が違和感を与えず、居食いやもたれのアタリを本アタリに持ち込む、喰わせ釣法に最適だ。

 水深60~70メートルの底から15メートルほどの間を緩やかな誘い上げでのステイを繰り返し、違和感を与えずエサをしっかり喰い込ませ本アタリで掛けるパターンで釣り上げる。

 この日はタチウオの活性が良く、イワシもよくかじられる。常連の方達はサンマ、サバ、タチウオの身を工夫した液に漬け込んで持参しエサ持ちや喰いをよくしている。私もプライベートの釣りなら同じようなエサを用意するが、今回は取材なのでイワシだけとした。

 釣り始めて2時間半ほどで、乗せアワセ釣法での私の釣果は22匹。この時点で船中トップは37匹。15匹差は厳しい。この日はアタリが頻繁に出るので、ビシバシ素早く掛けアワセる釣法が最適。竿頭を狙うには残り2時間余り、釣り方を変え爆釣するしかない。

 竿をカーボンソリッド仕様で感度とパワーに優れ、アワセ重視の「掛けアワセ」に変更。待ちの釣りから攻めの釣りにシフトする。テンヤをしっかりアピールしてアタリを取り、積極的に掛けに行く。

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