2018.11.23 12:00(1/2ページ)

【ヘラブナ】強烈な引き!1~2キロ級の新ベラ“狙い撃ち”

【ヘラブナ】

強烈な引き!1~2キロ級の新ベラ“狙い撃ち”

筑波山を背景に大型狙い。23日には約3トンが放流される=茨城県・筑西市『筑波湖』

筑波山を背景に大型狙い。23日には約3トンが放流される=茨城県・筑西市『筑波湖』【拡大】

 晩秋を迎えるとヘラブナの活性は落ちてしまうが、これを補うのが新ベラの放流だ。どこの釣り場でも大型化が著しい中、特に厳選した大型にこだわっているのが茨城県・筑西市にある『筑波湖』。放流直後、新ベラを狙いに出掛けた。

 ★概況

 今月2日に行われた1回目の放流は、1キロ級中心に約2トン。その後の例会では60枚59・8キロを記録。“1枚=重量”の大型が揃った。23日には約3トン放流予定。この中には、さらに大型の1~2キロ級が半分含まれている。

 ★新ベラ釣りのポイント

 これまでハリ掛かりしたことのない新ベラは、強烈な引き味が魅力。旧ベラをできるだけ避けて、新ベラの確率を高めることがカギになる。

 〔1〕タナ 放流前は、底釣りや短竿のチョウチン、短竿のメーターダナが主流。旧ベラはこれらのタナ周辺に多くいるので、中間層(2~3メートル)が狙い目。さらに、普段あまり攻めていない沖目の方が新ベラの確率は高い。

 〔2〕餌 この時期はセット釣りが主流だが、ヘラを寄せるためにはバラケが必須。しかし旧ベラも反応してしまうので、両グルテンがベター。寄せの効果は薄いが、活性の高い新ベラを寄せるには十分だ。

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