2018.11.20 12:00(1/2ページ)

鬼カサゴ鍋祭りだ!極上食材ゲットは丁寧に、慎重に 手持ち操作がキモ

鬼カサゴ鍋祭りだ!極上食材ゲットは丁寧に、慎重に 手持ち操作がキモ

鬼カサゴ ダブルも出た!

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 【朝比奈伸幸の“真”釣法】忘年会は極上食材の鍋を囲んで正真正銘の“箸”祭りにしよう! 千葉県南房総市・乙浜『しまや丸』の鬼カサゴが絶好調だ。今回は癒やしボイスの島野一男船長と“しまや丸流”釣法のキモをガイド。しゃぶしゃぶでレア、ちり鍋でプリプリと、どちらも最高の味わいだ。

 ★安定の好調ぶり

 釣り場は白浜沖の水深100~180メートル。風波と動かない潮、サメとフグの邪魔に苦戦したが、ダブルもあり、0・4~1キロを2~6尾(2人8尾)と堅調。「きょうは条件が悪すぎ。潮さえ効けば型、数とも期待大です」と船長が話した通り、翌日は8~9尾(2人17尾)の好釣果となった。

 ★手持ちできる竿を

 専用竿も出ているが、120~150号オモリを下げられる物ならヤリイカ竿などで代用可。終日、手持ち操作ができる竿が好適だ。仕掛けは片テンを介した吹き流し式の2本バリで、潮が流れないときはモトスを10~20センチ詰めて、誘い操作を伝達しやすくする。ハリ周辺のデコレーションはサメやフグが多いと逆効果。使用前に船長に前日の様子を聞こう。

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  • 鬼カサゴ0・4~1キロ
  • 三枚おろしにした後、肉をそぎ落として1センチ幅、12~13センチの短冊切りに
  • 白銀に光る腹側が下になるよう黒い背側の先端中央にチョン掛け
  • 玉網に収まるまで気を抜かないように
  • 鬼カサゴ標準仕掛け図