2018.11.15 12:00(1/2ページ)

ヒラマサ、スマ、ハガツオ…ジギング冬の陣

ヒラマサ、スマ、ハガツオ…ジギング冬の陣

スマを仕留めて喜ぶ松下。まさかの船中第1号に、船中全員がビックリでした=外房・勝浦沖

スマを仕留めて喜ぶ松下。まさかの船中第1号に、船中全員がビックリでした=外房・勝浦沖【拡大】

 外房が冬の青物シーズンを迎えようとしている。ジギングでワラサが好反応し、ときどきヒラマサが交じってくる。スマ(ガツオ)やハガツオなどが顔を出し、ビギナーにもチャンス有り。そこで、今回は「よしもと釣り部通信」拡大版。デニス松下(34)が、ピスタチオ伊地知(33)とともに千葉県勝浦市・川津『宏昌丸』の午後船へ。かつて船酔いして撃沈した外房の海へ、リベンジだ。

 今回は『宏昌丸』さんでジギングです。吉清良輔船長(31)は年が近く、いつもフレンドリーに接してくれる優しい男。良輔くんのSNSには、楽しそうな釣り風景がアップされているので期待に胸が膨らみます。

 ただ、若干の不安も。北風がビュンビュン吹いています。勝浦で初めて船釣りをしたとき、船酔いでベロベロになった苦い思い出があるのです。さらにもう一つ。この日の昼、M-1グランプリの準決勝進出者が発表されます。4000組超から101組まで絞られ、準決勝は25組に。船酔いしないか、M-1に合格するか、魚は釣れるか、いろんなドキドキを抱えながら、勝浦沖の水深30~40メートルで釣り開始です。

 熱血釣り師の伊地知さん、永遠のライバルのサンスポMデスクとともに、ジグを底からワンピッチジャークで20回巻いてきます。ポイントを2カ所変えた後、だいぶ表層でヒット。勢いのある引きです。竿が曲がります。めっちゃ引く! 来ました、42センチのスマ(ガツオ)です。良輔くんが玉網取りしてくれて無事キャッチ。なんと13人で船中第1号。最高です。

 うれしさに浸りながら、ふと開いたスマホにM-1準決勝進出者の発表が。結果は「落選」。うわぁ…。皮肉にも「勝つ男」を釣った直後に、負けが決定。来年こそ勝つ男と捉えておきます。

 その後Mデスクにもヒット。これまたほぼ同じ大きさのスマ。とことんライバルです。船中では50センチ超のハガツオやアカハタが登場。常連さんがトップウオーターで狙うと、7、8キロありそうな大きなヒラマサがバイト。その様子を目の当たりにして興奮。しかしヒットせず、日没とともに釣り終了です。

【続きを読む】

  • 後日釣れた5キロのヒラマサ。松下の次のターゲットはこれです
  • 出船前からはしゃぐ左から伊地知、吉清良輔船長、松下
  • 中乗りの田口智秋さんは50センチ超のハガツオをゲット
  • スマとファイトする松下。手前で伊地知がその様子を撮影
  • 当日の仕掛け