2018.11.14 12:01(1/2ページ)

あなたは餌木派?テンヤ派? マダコ、どっちもノリノリ

あなたは餌木派?テンヤ派? マダコ、どっちもノリノリ

餌木でマダコを仕留めた今井寿美礼さん。クーラー満タンに大喜びです=茨城・那珂湊沖

餌木でマダコを仕留めた今井寿美礼さん。クーラー満タンに大喜びです=茨城・那珂湊沖【拡大】

 冬のマダコ釣りが茨城で始まり、大釣りラッシュで沸いている。トップがツ抜けどころか、20尾超の爆釣もしばしば。テンヤでも餌木でもノリノリで思わず、こちらがタコ踊りしてしまいそう。正月の縁起物を探しに、茨城県ひたちなか市・那珂湊『岡重丸』へ車を走らせた。

 餌木を2つ付けてスタートした。出船前に「餌木も釣果がいいよ」と岡田重光船長に言われ、竿を持参していたので餌木ダコをチョイス。「餌木は1つじゃだめだよ。少なくても2つか3つ付けないと」と船長の息子の亮さんからアドバイスをもらい、準備万端で臨んだ。

 那珂湊沖の水深25メートル。こちらでは、テンヤはサンマ餌が主流。細長いテンヤに丸ごと1尾のサンマの塩漬けを縛る。左舷にずらっと13人が並び、仕掛けを投入。手釣り組は指に糸を掛け、コヅき始めた。

 私は餌木を底に着けてコツコツと誘う。釣り方を思い出しながらやっていると根掛かり?! 「それタコだよ」と常連さん。グッと竿を持ち上げる。何かが海底から剥がれるような感じ。重い。テンションを保ちながら一定速度でリールを巻く。餌木に抱きついた1キロ弱のマダコが上がってきた。玉網入れしてもらい1尾目をゲットだ。

 ミヨシの3人は餌木釣りで、1時間で5尾以上も釣り上げた。手釣りの常連も1キロ前後のマダコがノり始めた。チャンスだと思い、私も餌木をコツコツ。今度はグンっと引っぱられるようなアタリ。2尾目だ。餌木を落とす。また重くなった。「来たー」。思わず声が出る。3尾釣り、休憩がてら周りの様子を見に行くと、1~2キロの良型がネットに入っていた。

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  • こちらはテンヤでゲット。集寄が派手です
  • 餌木3つで猛アピールするのも手
  • 定番のテンヤ。サンマ餌で狙う
  • 当日の仕掛け