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タチウオ、ビッグ冬来!脂の乗ったメーター級狙え

タチウオ、ビッグ冬来!脂の乗ったメーター級狙え

猿島をバックに勢いよく刀を振り抜きます

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★船長の見通し

 「今後も観音崎沖を中心に走水沖も攻める予定です。水深は60メートル前後ですね。夏場と違って、シャクったら1度止める動作を入れてあげることが大事。これからは湾奥にいる大型のタチウオが下がってくる時期なので、メーター級の引きが存分に楽しめます。貸し道具も充実しているのでクーラーさえあればOK。ぜひ遊びにきてください」

★教えて吉野公大店主の船宿メシ!!

 〔1〕頭と内臓、背びれを取り、三枚に下ろす(そのままだと切りにくいので15~20センチ幅に切り分ける)。釣ってすぐは新鮮ですが、魚臭さが気になる方は塩を振って(食べたときに塩っ気が感じるか感じない程度)10分程度置く。

 〔2〕天ぷら液をつけ、180~190度と高温の油で、衣だけを揚げるイメージで天ぷらに。

 三枚に下ろした身はそのままでも、縦や斜めにお好きなサイズで。「料理屋さんではこんな食べ方しない」という食べ方は釣り人の特権。豪快にぜいたくに食べちゃいましょう。

ガイド

 〈船宿〉サンスポ推薦=浦安『吉野屋』電話047・351・2544〈交通〉東京メトロ東西線・浦安駅下車、徒歩約7分。マイカーは葛西橋通り直進、浦安橋を渡って右折〈乗合料金〉餌付き9800円。女性8800円。中学生以下6200円。7時出船。毎週火曜が定休。

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