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【女子のミカタ】脂ノリノリのブランド黄金アジ満喫

【女子のミカタ】

脂ノリノリのブランド黄金アジ満喫

初ヒットは39センチと35センチのダブル。この後も黄金アジがザックザクです=東京湾・走水沖

初ヒットは39センチと35センチのダブル。この後も黄金アジがザックザクです=東京湾・走水沖【拡大】

 ヒット、ヒット、ヒット! どうにも止まらないアタリの正体は、神奈川県横須賀市・走水『海福丸』で狙うビシ釣りのアジ。走水特有の速い潮で揉まれた体高のあるビッグアジは、さむ~い冬へ向け脂を少しずつまとい身支度中だ。

 梅沢直樹船長の合図で走水沖の水深45メートルへ。早速、名人の三上征男さん(78、横須賀市)に本命のアジがヒット。ポンポン釣る名人を横目に私の竿先に変化がない。「リールを4回巻いて、コマセを振って、2回巻いてみて」と名人の指示ダナで試すと、“ビシ”っと決まった。

 ガクガク。初ヒットでのダブルは39センチと35センチ。目を疑うようなビッグサイズにウハウハになった私は、すぐさまハリスを2号から3号へチェンジ。周りも35センチ超を続々と釣り上げ、船上はバッタバタと音が鳴り響く。開始30分でバケツは真っ黒です。入れ食いモードは、釣り人の笑顔とともに途切れることなし。ハッピーオーラに誘われて、約600グラム“めでタイ”マダイも顔を出し、めでたし、めでたしでした!!

 最終的には29~39センチを34~73尾。散々バラした半人前の私でも44尾と花丸釣果。片手じゃ、クーラーを持ちきれな~い。脂がノリノリになるアジの聖地はこれからが本番。おいしいブランドアジが満喫できる3時間半の“海福丸クルーズ”は価値ありですよ。 (川目梢)

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