2018.10.25 12:00(1/2ページ)

ハロウィーン釣り教室 仮装もエンジョイ!8組16人が“午後LTアジ”挑戦

ハロウィーン釣り教室 仮装もエンジョイ!8組16人が“午後LTアジ”挑戦

アジのダブルを仕留めた清水英代さん(右)。かわいい名人の登場に鈴原さんも喜々としてポーズ =東京湾・八景沖

アジのダブルを仕留めた清水英代さん(右)。かわいい名人の登場に鈴原さんも喜々としてポーズ =東京湾・八景沖【拡大】

 サンスポ推薦船宿会主催の「第167回ビギナーのための釣り教室」(特別協賛・ヤマリア)が21日、横浜市・金沢漁港『蒲谷丸』で開催された。インストラクターにハピソンガールの鈴原ありささんを迎え、8組16人が午後船でLTアジに挑戦。今回は「ハロウィーン釣り教室」として、乗船者全員が仮装する初の試み。釣らせてくれなきゃ、いたずらするぞ!?

 船長が、参加者の度肝を抜いた。操船室からのっそり現れて出迎えた杉本英男船長は、足の先から頭まで“進撃の巨人”スタイル。“魔女の宅急便”のキキに扮した鈴原さんらインストラクターとともに、八景沖に“進撃”した。

 雲ひとつない晴天。北風が強いため、近場の水深12メートルでスタート。「しっかりコマセを出してね」と鈴原さんが指導して回る。15分後、コマセが“キキ”始め、アジが次々と上がり出した。キュートな怪物のかぶり物をした右舷胴中の清水英代さんは経験者とあって絶好調。「重いと思ったら下にもアジがいたよ」とダブルをゲットした。

 猫耳&猫イラスト帽子の越智さん夫婦は、妻の誕生日記念で参加。同時に15センチ級を釣り上げると「唐揚げ? それとも南蛮漬けにしようか」とラブラブ献立思案。参加者で最年少(10歳)の今井琉生(るい)くんは、トンガリ帽子を揺らしながら一生懸命に竿を振る。父の亮太さんと共同作業で17センチを取り込むと、「やった!」とハイタッチで喜んだ。

 後半戦。型狙いで水深20メートルに移動。波しぶきもビギナーには新鮮とあって歓声が上がる。娘と久々の釣りという中村辻五郎さんは、24センチをゲットし「仮装も釣りも楽しい」と頭のツノを振ってみせた。魔女ルックの伊藤颯良(そら)くんは、青イソメに苦戦。しかし、インストラクターから「しっかり頭をつかんで」と指導されると、最後には一人で餌付けができるようになっていた。

 夕暮れの帰港時には、サプライズが。蒲谷政徳店主が、白い翼の“カバヤマン”に仮装して桟橋で待ち構えて綱取り。閉会式ではハロウィーンらしく、子供と女性にお菓子が配られた。帽子を飛ばされることなく釣り続けた琉生くんには、仮装大賞が贈呈。金メダルとリール付きの竿が、プレゼントされて大喜びだ。

 ハロウィーンと釣りがコラボした教室は、ペア平均30尾前後を釣って大満足。“波浪にウイン”して、大盛況だった。 (西岡信雅)

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  • 前列右の杉本英男船長の操船で、いざ進撃
  • 教室参加者
  • 怪しい“カバヤマン”が桟橋でお出迎え
  • 今井琉生くん、仮装大賞で金メダルです
  • 初開催のハロウィーン釣り教室。アジも仮装も存分に楽しみました
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