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大船団の中で勝つ!ワラサ大漁祭 東京湾口・剣崎沖

大船団の中で勝つ!ワラサ大漁祭 東京湾口・剣崎沖

最大4・7キロの釣果

最大4・7キロの釣果【拡大】

 来た! キタ! 来た~! 味の良さで人気が高い、東京湾口・剣崎沖のワラサが、大フィーバー中だ。気の合う仲間が集まったら、仕立専門の神奈川県三浦市・松輪間口港『丸又丸』で秋の大漁祭を楽しんではいかが。今回は鈴木仁船長と大船団の中で勝つキモをガイドしよう。

 ★仕立船の魅力

 釣り場は剣崎沖の有名ポイント「松輪瀬」の水深50~70メートル。奥村英文さん(62、浦安市)、田垣信利さん(73、春日部市)、小島伸一さん(52、加須市)が仕立てた船に便乗させていただき、3・2~4・7キロのワラサを1~8本(4人13本)と好調。イナダ級やヒラソウダも交じって満足な釣果となり、早上がりした。

 船長は「今季は松輪地区以外の船も入れる沖のポイントで食っているのでコマセも効き、釣況が続きそう。仕立は規定内で釣り時間も希望に合わせられ、経験が浅い方だけでも気兼ねなく楽しめます。定員は12人ですが、ワラサ釣りなら8人までが理想的」と話す。料金は5人まで4万5000円。仲間だけの貸し切り料としては格安だ。

 ★重要なビシ選択

 タックルの概要は別図を参照。活性が高いときは、ヒット後に釣り人主導でガンガン巻き取って早く勝負できる強めの竿と太く短めのハリスで釣る。食い渋り対応にワンランク軟らかめの竿と5号ハリスの仕掛けも用意しておこう。

 「大船団の中でワラサを寄せて勝つには、8分詰めのコマセを確実に出し切れるビシが必要。青物専用タイプのプラビシやステン缶など、使い慣れたものがあればOKですが、なければ(丸秘)ビシを無料で貸し出しします。餌付けは1尾掛けで十分。夜光玉なども得意パターンがないなら不要です」と船長。同宿では上質なコマセが配布されるので、付け餌はコマセの中から選んで使える。

【続きを読む】

  • 満足な釣果に早上がり
  • 青物専用タイプのプラビシ
  • 餌付けは1尾掛けで十分
  • 巻きが止まる程度のドラグ調整にして中速で巻き上げよう
  • ワラサ釣り標準仕掛け