2018.10.18 12:00(1/3ページ)

餌木スミイカ開幕 トップ21尾!群れの濃さ“お墨付き”

餌木スミイカ開幕 トップ21尾!群れの濃さ“お墨付き”

今井寿美礼さん、ゴールドの餌木で320グラムのスミイカをゲット=東京湾・中の瀬

今井寿美礼さん、ゴールドの餌木で320グラムのスミイカをゲット=東京湾・中の瀬【拡大】

 食欲の秋。釣って楽しい、食べておいしいスミイカのシーズンが到来した。千葉県船橋市・船橋『内木丸』では、9月に餌木釣りがスタート。アクセスの良さと船長の人柄で人気の同宿は、平日でも多くの釣り人で賑わっている。船着き場に行くと、25人ものスミイカファンが早朝からスタンバイ。早速、その列に加わった。

 航程約1時間で中の瀬のポイントに到着した。「どうぞ、水深16メートルです」と内木章人船長がアナウンス。周りはオレンジ、私はピンクの餌木でスタートする。中オモリ10号に3号のハリスを1・5メートル、餌木をハリスに直接結ぶシンプルな仕掛けだ。オモリ着底後、底ダチを取り、1メートルほど上げて待つ。

 スミイカはエビや小魚を捕食しているので、餌木を海底スレスレで泳がせるイメージで動かす。左舷胴の間で200グラムが上がると、周りでもポツポツ釣れ出した。餌木を20秒ほど止め、軽くシャクり上げてから静かに下ろして再びステイ。“グンッ”と竿先が曲がった。すかさず強めに合わせを入れる。ズッシリした重み。一定の速さでオモリを竿先まで巻き上げる。スミイカに刺激を与えないように、そっと餌木をつかんで取り込み完了。180グラムの本命だ。

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  • イカの中でも、特においしいといわれるスミイカ
  • 餌木は数種類用意。その日に合った色とサイズを見つけよう
  • 取り込み時は墨爆弾に気を付けて
  • 当日の仕掛け