2018.10.10 12:02(1/3ページ)

きくりんドヤ顔、ヒラマサ来た~っ! どんな大物が来るかわからない落とし込み

きくりんドヤ顔、ヒラマサ来た~っ! どんな大物が来るかわからない落とし込み

海のスプリンター、ヒラマサを落とし込みで仕留めた菊池雄一さん

海のスプリンター、ヒラマサを落とし込みで仕留めた菊池雄一さん【拡大】

 秋本番を迎え、いよいよ落し込み釣りの最盛期に突入! サビキ仕掛けでエサとなるイワシやアジを掛けてそのまま落とし込み、青物(ブリ・メジロ、ヒラマサ、カンパチ)などの大型の魚を狙う、スリリングな釣り。ハヤブサのきくりんこと菊池雄一さんが、基本のテクニック習得術を紙上講義します。

 落し込みとは、食物連鎖を生かした釣りの一種。青物などの大型の魚を狙う釣り方で、エサとなるイワシやアジの反応を探し、そこへサビキを投入。エサがハリに掛かれば底付近に落し込み、そこへ青物やヒラメなどが食いつきます。

 多くは通常のサビキ釣りと異なりアミエビをまくこともないですし(一部のエリアではアミエビをまいてエサを掛けることも)、竿を上下に誘って釣るようなこともありません。ちょっと変わった釣り方になります。

 例えば水深80メートルでベイト(エサ)の反応が40~60メートルにあれば、そこへサビキを落とし込んでいきベイトを掛けます。上から下の釣りです。イメージできますかね?

 落とし込んでいく際には(1)フリーフォール(2)テンションフォール(3)サミング(ストップ&ゴー)の順で誘います。(1)が一番よく掛かる釣り方で、掛からない際に(2)、(3)と展開していきます。

 ベイトが掛かれば反応の切れ目(60メートル付近)もしくは80メートルの底付近で本命のアタリを待ちます。本命の食い気が立っている際には、ベイトが掛かってすぐ、もしくは狙いのタナについてすぐにロッドが大きく舞い込むこともよくありますよ。

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