2018.9.28 12:00(1/2ページ)

“伊豆の瞳”で行楽の秋だ 地ベラの強烈な引き味堪能

“伊豆の瞳”で行楽の秋だ 地ベラの強烈な引き味堪能

紺碧の空の下で竿を出す。日本百景にも選ばれる景観美が自慢だ =静岡県伊東市『一碧湖』

紺碧の空の下で竿を出す。日本百景にも選ばれる景観美が自慢だ =静岡県伊東市『一碧湖』【拡大】

 天候不順の影響で、どこの釣り場も釣果にムラがある。ならば「型だけでも楽しもう」と出掛けたのが、静岡県伊東市にある『一碧湖』。予想通り食いは渋かったが、地ベラの強烈な引きは健在。これから迎える秋ベラシーズンに向けて、お勧めのスポットだ。

 ★概況

 周囲約4キロ、最深部約7メートルの堰止湖。天城連山が湖面に映り、その美しさから「伊豆の瞳」とも呼ばれる。釣果が安定している釣り場だが、今年は台風と雨続きの影響からかムラがある。自慢の35~40センチ級の大型が釣れており、強烈な引き味は楽しめる。秋は活発に餌を追う季節。11月まで両ダンゴが通用することから好釣果が期待できる。

 ★ポイント

 「白ブイ」「鳥居前」に水棹が常設されている。どちらも5メートル前後の水深があり大差なく釣れる。

 ★釣り方と餌

 宙、底どちらもOK。現在のところ、実績があるのは宙釣りで竿は10~13尺。今後は水温の低下とともに底釣りも良くなる。竿は18尺前後をポイントや状況に応じて使い分ける。餌はいずれも両ダンゴ。季節の変わり目でもあるのでグルテンも用意しておくこと。

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