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シオだマハタだブリだハマチだぁ~ ハピソンガール・森田菜月さん、ワクワク×ドキドキ落とし込み釣り/関西フィッシング

シオだマハタだブリだハマチだぁ~ ハピソンガール・森田菜月さん、ワクワク×ドキドキ落とし込み釣り/関西フィッシング

特集:
関西フィッシング
見事に良型ハマチを釣り上げたハピソンガール、森田菜月さん

見事に良型ハマチを釣り上げたハピソンガール、森田菜月さん【拡大】

 南紀白浜沖にカンパチやブリなど青物の季節到来を告げる釣り大会「ワンディバトルin白浜2018 アンダーベイト大会」が9日、和歌山県白浜町の「フィッシャーマンズワーフ白浜」発着で行われた。同町富田浦袋港の「代々丸」(●(=さんずいにウかんむりに眉の目が貝)本浩二船長)が主催し、周辺の遊漁船9隻で開催。80人近くが参加した人気のアンダーベイト(落とし込み釣り)大会を、ゲストのハピソンガール、森田菜月さんに密着してリポートする。

 ドキドキ×ドキドキが止まらない。まず仕掛けを下ろし、エサになる小魚を食いつかせる。そのまま海底近くに仕掛けをとどめて、大物がエサに襲いかかるのを待つ。2回食わせるのがアンダーベイトの醍醐味。エサが何で、そこに何が食いついたのか、釣り上げてみなければわからない。

 午前7時20分、白浜沖。スタートの合図とともに9隻の遊漁船が思い思いの方向へ加速する。森田さんが乗る「弁慶丸」の田上敦司船長は北の田辺沖へ。魚探で小魚の群れを探し、高級魚シオ(カンパチの幼魚)を狙う戦略だ。

 台風21号の影響が残る中、左舷胴の間の森田さんは最初から小魚がヒット。魚の活性は悪くないようだが、ドンと竿先を引き込むアタリは訪れない。しばらく粘り、アシスト役のハヤブサ営業担当・齋藤智紀さんに竿を渡したところで船中最初のヒットが右舷の田中博行さんに来た。8時20分、本命のシオだ。

 直後の26分、今度は齋藤さんの竿に強烈な重み。グイグイと小気味いい引きをいなして巻き上げ、きれいなシオが姿をみせた。会心の1匹だが、これ、森田さんに釣ってもらうはずでは?

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  • 優勝の北門正行さん(左から2人目)ら青物部門の入賞者
  • 他魚部門は木村文仁さん(左から2人目)が優勝