2018.9.11 12:00(1/2ページ)

アカムツ絶好調!50センチ出た 赤い宝石ダブルで

アカムツ絶好調!50センチ出た 赤い宝石ダブルで

50センチと40センチ級のダブル

50センチと40センチ級のダブル【拡大】

 常磐の海に潜む“赤い宝石”をゲットする大チャンス! 茨城県神栖市・波崎『仁徳丸』で脂の乗り抜群の超高級魚、アカムツが絶好調だ。15日からは、最大型1尾の全長を競う「サンスポフィッシング・チャレンジ2018」のターム大会も始まる。今回は、三橋正幸船長の秘策を特別に公開しよう。

 ★トップ10尾 50センチの大型も!

 釣り場は波崎沖の有名ポイント、カンネコ根の水深140メートル前後。出掛けた日は50センチと40センチ級のダブルや、47センチも出現。26~50センチを0~10尾と絶好調で、12人中5尾以上が4人、オデコは1人だけだった。船長は「カンネコ根の好調が持続しそうで大会も楽しみ」と話す。

 ★仕掛けに秘策アリ

 タックルは別図を参照。竿は、オモリ120号で穂先が2~3割曲がる7対3調子。微弱なアタリを捕えて食い込みを促し、バラシも削減できる。中オモリは好みでOK。下オモリを着底させたまま、道糸を張ったり緩めたりすることで、仕掛けに動きをプラスできる。夜光系の装飾は、サバが多発したら控えること。

 仕掛けの秘策は捨て糸の長さにある。船長は「最近は高めのタナで食っているので、捨て糸を1・5メートルと長めに取るのがキモ。サバに邪魔されるときは、1本バリで対応するといい」と解説。また、サバは最高の餌になるので数尾は確保。切り身にできるよう、ナイフは必ず持参しよう。

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  • 47センチも出現
  • 餌のホタルイカ
  • 魚皮は幅1センチ、長さ5センチの短冊(上)。ハリ掛かりが悪いときは2~3センチの短めに
  • 最後は玉網で締めくくる
  • アカムツ標準仕掛け