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【ヘラブナ】涼風の中38センチ腹ボテ出た 今月後半から秋の荒食い期待

【ヘラブナ】

涼風の中38センチ腹ボテ出た 今月後半から秋の荒食い期待

吹き抜ける風は快適この上なし。荒食いももうすぐだ=山梨県・富士五湖『精進湖』

吹き抜ける風は快適この上なし。荒食いももうすぐだ=山梨県・富士五湖『精進湖』【拡大】

 記録的な猛暑が続く今年の夏。この暑さから逃れようと、2週連続で出掛けたのは山梨県・富士五湖の1つ『精進湖』。日差しは強いものの、パラソルの下は爽やかな涼風が吹き抜ける。サンスポ推薦『はつかり荘』で、心身ともにリフレッシュした。

 ★概況

 『精進湖』はこの時期、日中こそ気温30度になるが朝晩は20度前後と涼しい。ヘラブナは25センチ前後の小型から、地ベラ化した35センチ級までさまざま。山上湖の中でもダントツの魚影の濃さを誇る。

 ★ポイント

 『はつかり荘』周辺には実績のあるポイントが点在。イチオシは「大割ロープ」と「中央ロープ」。いずれも水深が7メートル以上あり、居着きの大型が多い。また、混雑時は「中の湖」がお勧め。釣り人が少なく魚がスレていないので、思わぬ好釣果が出ることもある。

 ★釣り方と餌

 底釣りも可能だが、現在は宙釣りがメイン。お勧めは18尺以上の長竿で、深場から良型を引き抜く魅力が味わえる。餌は両ダンゴでOK。ただし混雑時や食い渋り時は、「ひげトロ」や角麩「一発」が効果的だ。

 ★実釣

 1回目の釣行は先々週末。20尺竿いっぱいのチョウチンで開始すると、わずか10分で1枚目。その後はウキが動きっぱなし。終日コンスタントに釣れて、27~38センチを61枚(33・2キロ)で納竿した。

 2回目は先週末。「大割ロープ」に入り、19尺竿いっぱいのチョウチンでスタート。まずは水分が少ないダンゴで寄せに徹する。繰り返すこと1時間。本来なら20枚前後の魚影が見えるはずだが、5枚ほどが姿を見せただけ。10分後。何投かサワリを感じた後、消し込みアタリで36センチがヒット。しかし、再びサワリが途切れてしまう。これでは地合には程遠い。

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  • 型はさまざまだが、38センチ前後の良型も姿を見せた