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誘って夏タチ 本アタリ待って 海での駆け引きは焦っちゃダメ!

誘って夏タチ 本アタリ待って 海での駆け引きは焦っちゃダメ!

良型のタチウオを釣り上げた鈴原ありささん。攻略して釣った1本は格別です

良型のタチウオを釣り上げた鈴原ありささん。攻略して釣った1本は格別です【拡大】

 夏休みは後半。夏のタチウオも後半戦に突入だ。アツ~い太陽の下、汗をかきながらシャクり続ける夏タチ。アタリから掛けるまでの駆け引きに一喜一憂してしまう。今回はハピソンガールの鈴原ありささんが、ハピソンの仲間とともに、神奈川県横須賀市・横須賀安浦『こうゆう丸』の仕立船に乗り込みました。

 2年ぶりのタチウオ釣りでワクワク♪ 実はまだ2回目なのですが、初めてのときも『こうゆう丸』さんだったのです。荻野裕司船長にレクチャーを受け、観音崎沖の水深65メートルでスタートです。

 まず大切なのが餌の付け方。水中で回転したりズレたりしないようにサバの切り身を真っすぐ付けます。ロッドは斜め45度下に構えます。「40~50メートル」などと指示ダナがアナウンスされるので、丁寧に探っていきます。基本はリール半回転または1回転につきロッドを軽くシャクって誘います。ぎこちない私に「ちょっと貸してみな」と船長。お手本を見せてもらうと、1分もたたないうちに「釣れたよ」。ウソ!? すごい。タチウオが上がってきたのを見て、やる気もアップです。

 船長がやっていたように誘ってみます。“ゴンッ”とアタリが。「合わせちゃいけないよ」と船長。キモはアタリがあっても、本アタリが来るまでそのまま誘い続けることなのです。“ゴゴンッ”とついに本アタリが。ここで初めて合わせを入れ、電動リールで巻き上げます。どうかバレませんように。ドキドキしながら上げてくると、キラキラとしたタチウオの姿が見えました。やった!!

 喜んだのもつかの間、そこから全く反応が無くなってしまいました。少し焦りが出始めます。船長が「誘いを変えてみよう」と、リール4分の1回転やシャクリ幅を変えたり、ポーズを入れたりといろいろなパターンの誘い方を教えてもらいました。すると、再びアタリが出るように。ちょっとした誘いの違いでも変わるんだと実感。アタリがあっても掛からなかった場合は、すぐに餌のチェック。こまめな確認が釣果につながります。

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  • ハピソンの長濱江美さん(左)と同時ヒット。和気あいあいな仕立もありさ
  • ハピソンの蘆原仁さんはスレ掛かりながらルアーでゲット=東京湾・観音崎沖
  • 当日のタチウオ仕掛け