2018.7.26 05:01

【ベガス】弱め打ちが回るか試してみて

【ベガス】

弱め打ちが回るか試してみて

特集:
ベガス小池

 【パチンコ編・ぱちんこ ウルトラセブン2(京楽)】

 ウルトラセブン2がいい。個人的に思い入れが強いモチーフというのもあるが、全国的に導入された先週は、ほとんどのホールが満席状態。普段から客付きの良いホールでは、通路に空き台待ちの人が常に数人立っていた。もちろん、そんなホールは力を入れて甘く使っているので出玉も好調だ。実際に打ってみたが、かなり良く回っていた。しかし、本機はスペックがヒキによって出玉にかなり偏りが生じる仕様だということを忘れてはならない。

 まず、初当り時は65%の割合で小当りRUSH付きの確変にいくが、この際に得られる出玉は、わずか600個だ。RUSHや時短で右打ちになった後、ここで大当りした50%のみが約2400個を得られるのだ。

 だが逆に、RUSHや時短中の大当りの45%は、セブン敗北となり出玉なし(正確にはショート開放2回で約120個)になる。なので、50%の割合の2400個が連続すれば出玉は一気に増えるが、逆に出玉なしの方の45%ばかり引き続けると、当てても当てても出玉が増えない事態が起こる。一撃性は高いが、そんなに甘くないということだ。

 したがって、実戦は空き台待ちの人が出るような力を入れているホールを選ぶのは当然のこととして、打ち方も工夫し、より良く回す努力をすべきだ。

 打ち方のポイントとしては、液晶左側の玉が下に流れるルートが2つある点に注目。普通に打つと、ほとんどの玉は液晶側の内側のルートを通るが、弱め打ちにすると外側のルートにも玉が流れる。なので、普通に打って内側を通す形と、弱めに打って外側も通す形のどちらが良く回るかを試してみよう。

 また、RUSH中のリーチの際は小当りが発動しない。この間に打つ玉はムダとなるので、RUSH中はリーチ発生で打ち出しを止めることだ。

ベガス小池

羽根モノとAタイプスロをこよなく愛するパチプロ歴25年超のライター。パチ&スロは、腕を磨けば攻略できるというのが信条。パチやスロで稼いだ資金をラスベガスでのカジノ勝負に賭けては散財し続けるため、この名で呼ばれるように。【twitter @vegaskoike】