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誰でもチャンスあり 小さな工夫で大ダイ攻略だ

誰でもチャンスあり 小さな工夫で大ダイ攻略だ

常連が釣った1・3キロのマダイ。婚姻色が出て黒ずんでいる=内房・保田沖

常連が釣った1・3キロのマダイ。婚姻色が出て黒ずんでいる=内房・保田沖【拡大】

 もうすぐ春本番。乗っ込みマダイのシーズンがやって来る。千葉県鋸南町・保田港『東丸』では「サンスポフィッシング・チャレンジ2018」のターム方式大会が21日にスタート。最大型1尾の重量で競われるので、チャンスは誰にでもある。繊細で豪快な乗っ込みの大ダイを小さな工夫で攻略しよう!

 ★状況

 乗っ込みのポイントは、保田沖~富浦沖の水深40~60メートル。取材前日に出たマダイには、しらこが入っており乗っ込みのスタンバイOKだ。今季は年明けから好調。3~4キロ級や5キロ超も出て、ハリス2号では簡単に切られてしまうという。乗っ込みの大型も期待大だ。

 ★藤平隆一船長の必釣法

 「指示ダナは海面からになります。指示ダナの5~6メートル下まで仕掛けを落とす。そこから1メートルずつ巻き上げて、コマセを撒きながら指示ダナへ。仕掛けはハリス5号5メートル+3号5メートルの全長10メートルを基準に、5号7メートル+3号3メートルもOK。食いが渋い場合は、ハリス4号と2号でもいいですよ。ハリは小さめの方が自然に食わせられるので、大きくても8号まで。最近はチモトにカットビーズが付いている方が釣果が出ていますが、状況次第では付けない方がいいことも。ドラグ調整は手で道糸を引き出せるくらい。仕掛けを下げるときも、手で引き出して誘えます」

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  • 付け餌の沖アミは黒目が2つとも残っているものを選ぼう
  • ヒット!竿が大きな弧を描く。見ている側もテンションが上がる
  • 取り込みは玉網で
  • 当日の仕掛け