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一発秘めたタイラバで、マダイ2桁狙え

一発秘めたタイラバで、マダイ2桁狙え

800グラムのマダイ。タイラバを選んでくれた伊藤高弥船長もニンマリだ=外房・飯岡沖

800グラムのマダイ。タイラバを選んでくれた伊藤高弥船長もニンマリだ=外房・飯岡沖【拡大】

 タイラバやひとつテンヤで狙う外房・飯岡沖のマダイが、2桁の好釣果を出している。半面、低調の日もあるが、好不調があれば、好調の方を期待してしまうものだ。さらに安定のテンヤに一発を秘めたタイラバとくれば、後者を選びたくなるのも釣り人。千葉県旭市・飯岡港『優光丸』からタイラバで狙った。

 タイラバでどう攻めるか。困ったときの船長頼みだ。タイラバ研究に余念のない伊藤高弥船長に教えを請う。「まずはシンプルに」と真っ直ぐなネクタイの黄色いタイラバをチョイスしてくれた。着底しリールを3回素早く巻き、その後一定に15メートル巻く。それを繰り返していると、ひとつテンヤで狙う椿直行さん(72、匝瑳市)の竿が曲がった。第1号は小型のハナダイだ。30分後には約300グラムのマダイが登場。「底で食ってきた」と聞き、タイラバ不利かと思いきやそんなことはなかった。

 飯岡沖の水深35メートル前後。船長が「カールしたネクタイにしましょう。派手な動きを演出させます」とオレンジ色のタイラバにチェンジ。船長と雑談中、底から7、8メートルで“ググッ”。一定速度で巻き上げる。引きは強くない。半信半疑でのぞき込むと、赤い。マダイだ。船長の玉網に収まったのは約800グラム。手応え以上に好サイズだ。

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