2018.2.27 12:00(1/2ページ)

沖メバル鈴なり! いよいよトップシーズン突入、抱卵中でお腹もぷっくり

沖メバル鈴なり! いよいよトップシーズン突入、抱卵中でお腹もぷっくり

横田徹さん、初の船釣りで沖メバルの4点掛け。ハマリますよ!=茨城・日立沖

横田徹さん、初の船釣りで沖メバルの4点掛け。ハマリますよ!=茨城・日立沖【拡大】

 まもなく弥生3月。春本番を迎えると、茨城・日立沖の沖メバルがトップシーズンに入る。抱卵でお腹ぷっくりの30センチ前後が中心で35、36センチの大型が交じる。それが鈴なりだから釣り応え十分だ。2月の開幕から45尾超の大釣りも報告されている。型も数も楽しんでやろうと、茨城県日立市・久慈漁港『釣友丸』へ出掛けた。

 「やってみましょう」。若林正行船長の合図で、6人は一斉に仕掛けを投入した。日立沖の水深50メートル前後。誘いを入れていると、トモの方で「来ました」の声。船中1号は佐藤琢馬さん(43、越谷市)だ。6本バリの真ん中に23センチの沖メバルが付いている。その同僚で初の船釣りという横田徹さん(28、越谷市)は、32センチの良型交じりで4点掛け。初めての獲物に笑顔が咲いた。

 私の竿先も“ククッ”と反応があり、23センチが登場。しかし、同時にサバとフグの猛攻だ。船長は船を移動。仕切り直しで再投入する。着底と同時に“ガガッ”のアタリ。サバか? 高速で巻き上げる。ボコッと海面に浮いたのは34センチと27センチ。あれれ、本命のダブルだ。急いで取り込むと、3本バリの一番下が切られている。手応えからサバと思い込んだのが悔やまれる。

 良型の群れに当たったようで、佐藤さんは33センチ前後のダブル。船中一斉に竿が曲がり、30センチ超が次々取り込まれている。「でっかいよ!」と横田さんが釣り上げたのは、35センチのビッグだ。私も負けじと仕掛けを投入するがアタリがない。「潮が流れないから食い気がなく、群れがすぐに散っちゃう」と船長。しばらくしてアタリが来たが、34センチのクロソイだった。

【続きを読む】

  • 良型のダブルに思わず笑みがこぼれます
  • 群れに当たると数釣りのチャンス。追い食いを狙おう
  • 上が21センチ、下が34センチの抱卵中でお腹もパンパン