2018.2.16 12:00(1/2ページ)

【ヘラブナ】冬季限定『網中釣り』新ベラ主体で86枚!

【ヘラブナ】

冬季限定『網中釣り』新ベラ主体で86枚!

活性が落ちる冬季でも網中釣りでは数釣りの期待十分だ=群馬県藤岡市『三名湖』

活性が落ちる冬季でも網中釣りでは数釣りの期待十分だ=群馬県藤岡市『三名湖』【拡大】

 寒波の影響で好釣果も望めず消化不良気味だったが、立春を過ぎ、ようやく寒さが緩んだ先週末。“とにかくウキの動きが見たい”と出掛けたのが、群馬県藤岡市にある『三名湖』の網中釣り。25~30センチの放流ものが主体で86枚。久々の爆釣に気分も晴れた。

 ★概況

 普段は魚影の濃い『三名湖』も厳寒期は釣果が落ちる。そこで冬季だけ大手張ワンドを網で仕切ったのが網中釣りだ。今季3・5トンの新ベラが放流され、居着きの地ベラも交じる。

 ★釣り方

 底釣りもできるが24尺以上の超長竿が必要。宙釣りもこれまでは長竿主体だったが、日並みによって18~21尺でもOKだ。

 ★セット釣りの考え方

 餌はバラケにグルテンのセットで、上下のハリスに段差を付ける。上バリのバラケ餌がタナに拡散する際、餌本体を中心に傘のような三角形を描く。その中に食わせ餌がある形だが、ヘラの活性に応じて段差の幅を変える。高活性時は餌本体に近いバラケ粒子が濃い場所までヘラが来るので段差の幅は小さめ。低活性時は粒子の薄い場所にしか来ないので大きい段差が必要だ。

また餌の付け方でも同様の効果がある。餌を角ばらせて付けることでバラケさせることができ、逆に練り込めばバラケを抑えることができる。いずれもポイントはサワリを切らさないことだ。

【続きを読む】

  • この日は25~30センチの銀白に輝く新ベラが主体