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“期間限定”コマセ釣りでメバル 軟らかめの竿で春満喫

“期間限定”コマセ釣りでメバル 軟らかめの竿で春満喫

当日は私1人だったが、ダブル、トリプル

当日は私1人だったが、ダブル、トリプル【拡大】

 東京湾で2月から“春告魚”のメバル釣りが開幕した。神奈川県横須賀市・鴨居大室『五郎丸』ではイワシミンチのコマセ釣りで良型がヒット中だ。今回は、福本清行船長とご当地釣法の楽しみ方をガイド。春の足音を知らせる東京湾の“美魚”応援団。3月末まで期間限定の美味なる釣りを堪能あれ!

 ★半日で釣果たっぷり

 釣り場は鴨居沖の水深25~40メートル。メバル船は午前の半日釣りで出船中だ。当日は私1人だったがダブル、トリプルもあり、結果は16~26センチを26尾。カサゴも交じって“根魚フェス”を堪能できた=同〔2〕。船長も「今季は良型が多い。潮に恵まれれば数釣りも有望ですよ」と笑顔で語る。

 ★楽しさ倍増のタックル

 タックルは別図を参照。竿はアジ用でもいいが、オモリ負荷100~120号のタチウオ用やゲーム用の7対3調子が、アタリを明確に捉えて掛けてからの釣り味も良い。コマセを振り出すときも、竿にストレスがかかる強振はしないので軟らかめで楽しもう。リールは水深が浅いので手巻きでも可能。コマセを詰めるカゴが一体になったビシは、網目がミンチに合わないと釣果は望めない。初挑戦なら竿からビシ&片テンまで付いたレンタルセットもある。根魚は仕掛けのロスは付き物。予備は多めに用意しよう。

 ★コマセ軽めで優しく

 コマセは6~7分詰めで十分。軽めに詰めることで優しく小幅な振り方でもコマセは出せる。餌は赤タンが配布されるので、ハリに1粒付けよう。細切りのイカや青イソメを持参して目先を変えてもいいが、食っているときは餌持ちがいい赤タンが有利。

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  • カサゴも交じって“根魚フェス”を堪能できた
  • コマセは6~7分詰めで十分
  • 餌は赤タンが配布されるので、ハリに1粒付けよう
  • アタリを重ねたら、ゆっくり一定速度で巻き上げ手元に春を引き寄せよう
  • コマセメバル標準仕掛け