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ヒラメ&マダイ競演 “竜宮ダービー”ターム大会1日開幕

ヒラメ&マダイ競演 “竜宮ダービー”ターム大会1日開幕

森孝之さんが朝イチに上げた2.3キロのヒラメ。元気ハツラツで午後マダイにも乗船=外房・大原沖

森孝之さんが朝イチに上げた2.3キロのヒラメ。元気ハツラツで午後マダイにも乗船=外房・大原沖【拡大】

 今年最初の「サンスポフィッシング・チャレンジ2018」のターム方式大会がきょう1日、千葉県いすみ市・大原港『つる丸』でスタートする。対象魚はマダイ、ヒラメどちらでもOK。定員100人で、何回も挑戦可能。共に重量で審査し、最大型を釣った人が優勝という初の試みだ。タイやヒラメの舞い踊りの“竜宮ダービー”。開幕直前の状況偵察に出掛けた。

 午前6時、大原沖の水深10メートル前後。岩瀬松男船長が「どうぞ。反応が真っ赤だ」とアナウンスした直後、「アタってる!」と再び船長。右舷ミヨシで森孝之さん(58、木更津市)の置き竿がバイブ。薄暗い海から上がってきたのは2・3キロの良型ヒラメだ。森さんに「朝イチに釣れることも多い」と言われ、気合を入れる。30分後、仲丸康二さん(59、足立区)に1キロ級がヒット。この仲丸さん、昨年のヒラメのターム大会に参加し、2・58キロで優勝。「マダイも好きなんで連覇のチャンスが広がったね」と臨戦態勢バッチリだ。

 同乗の岩瀬正尚・若船長が教えてくれた基本動作を実践する。餌のイワシは、素早く上アゴと背中にハリを刺す。糸フケを取ったら1メートルほど巻き上げて待つ。10時過ぎ、私の竿に“ガガッ”。初ヒラメとなる600グラムを仕留めた。松男船長から「一生懸命だったから」とお褒めの言葉。0・6~2・3キロを0~3枚で11時過ぎに納竿した。

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  • 昨年チャンピオンシップにも出場した仲丸康二さんは1キロ級ゲット
  • どちらの釣りも餌付けが大事。船長が丁寧に教えてくれる
  • 正尚船長(左)と伊藤船長、寒い時はこれが一番とノリノリ!
  • 中乗りの女良(めら)圭佑さんもヒラメに挑戦
  • 当日のマダイ仕掛け
  • 当日のヒラメ仕掛け(LT)