2018.1.19 12:00(1/2ページ)

アマダイ誰にでも逆転チャンス! 最大型1尾の重量制

アマダイ誰にでも逆転チャンス! 最大型1尾の重量制

今井寿美礼さんが釣ったアマダイ。優勝ラインとなる50センチを仕留めた=相模湾・佐島沖

今井寿美礼さんが釣ったアマダイ。優勝ラインとなる50センチを仕留めた=相模湾・佐島沖【拡大】

 「サンスポフィッシングチャレンジ2018」のワンデーは、2月12日(祝)の相模湾東地区のアマダイ大会で幕を開ける。これまで開催はシーズン初期の9、10月だったが、今回からトップシーズンの2月に移行した。誰にでも逆転のチャンスがある最大型1尾の重量制だ。良型が釣れていると聞き、神奈川県横須賀市・佐島『鶴丸』へ向かった。

 ★状況

 アマダイのポイントは佐島沖の水深100~105メートル。取材当日は連日の強い北風の影響で海の状況は悪く、活性は上がらない。しかし、釣れれば40センチオーバーと型は期待できる。風が弱まり海が穏やかになっていけば数も型も期待できる。

 ★『鶴丸』の鶴蒔英紀船長の必釣法

 アマダイ釣りで大切なのは餌付け。時間をかけても丁寧に付けること。餌の大きさは気にせず、沖アミの目が2つしっかり付いていて身が潰れていないものを選ぶ。底にいる魚なので釣り方はコヅいて誘い上げることが多いが、状況によっては動かさないほうがいいときもあるので試すと良い。

 ★実釣

 午前6時に港着。常連の4人と私の計5人で7時に出船。私は右舷の前から2番目に座った。朝のうちはマダイ五目をやるというのでマダイ仕掛けをセット。20分ほどでポイントへ。強風下、6メートルの仕掛けに餌を付けるのに悪戦苦闘しながら仕掛けを下ろした。80号のプラビシが底に着く。仕掛けの長さ分巻き上げて竿をシャクりコマセをまく。船長の指示ダナまで上げていくと強く竿先が引き込まれた。しっかり合わせを入れ、巻き上げにかかると“ゴンゴン”。船中1尾目は650グラムのきれいなマダイだった。常連もマダイやイシダイ、イナダ、ワラサ、アジなどがヒット。船長も玉網入れに大忙しだ。

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  • 置き竿でのんびり構えるのも手だ
  • ゲストのキダイ。酒蒸し、酢締め、鯛飯などで美味
  • 昨年10月の大会紙面。51センチ、1477グラムで優勝した