2017.8.11 05:01

【パチコンシェルジュ】夏はホールの「稼ぎ時」

【パチコンシェルジュ】

夏はホールの「稼ぎ時」

 いよいよ夏も本番。自動ドアから漏れる涼しい空気に誘われて、ついふらっとパチンコホールに寄ってしまう季節になりましたね。個人的に冬の寒さは家から出たくなくなりますが、夏の暑さは家を出た後に後悔して「暑い! どこか入って涼みたい!」と思うパターンが多いのです。

 それ以外にも、ゲリラ豪雨を一時的にしのぐために打って負け、タクシー代の方が安かったよ…なんてこともしばしば。同じような経験をされた方も少なくないのでは? ただし気を付けなければいけません。夏は回収モードのホールが増加する時期でもあるのです。

 以前もチラッと触れましたが、一般的に「ゴールデンウイーク」「お盆」「年末年始」は三大回収期と呼ばれ、客が勝ちにくい時期といわれています。それは「一般的に学校や仕事を休む人が多く、客が増える時期」だからです。

 そういったときこそ、薄利多売で営業してほしい…というのが僕ら客側の理想ではありますが、ホールにも売り上げや利益の目標がありますので、「稼げるときに稼ぐ」のは当然のことで、仕方がない気もします。

 で、夏は何が危険かというと「お盆以外でも慢性的に客が増えやすい季節」だということ。つまりホールにとっての夏は、お盆以外の期間も十二分に「稼ぎ時」なんです。客が増えやすい理由は、冒頭でも触れたように冬に比べて外出する人が多い点や、学生パチンカーの夏休みが長い(一般的には丸2カ月ほど)点。お盆休みの日程が地域や会社によってまちまちな点。

 いろいろありますが、ホールとして全体の稼働率は上がっていてもその期間が絞りづらいため、ダラダラと回収し続ける店が少なくありません。今年の一般的なお盆休みは8月11日~16日くらいですが、少なくともその前後1週間くらいはホール選びに慎重になるべきかもしれませんね。

 もしお盆期間中に勝負する場合は、なるべく「繁忙期以外でも客付きが良い」ホールがオススメです。普段からしっかり利益が取れている店なら急激な変化は少ないと予想できますし、想定外の良台に巡り合えるかもしれませんよ。

コーキー

 新進のパチンコライターで、主に「パチンコ必勝ガイド」の誌面や付録DVDに執筆・出演している。カラダを張る過酷な企画を多く任されるが、本人は穏やかな仕事を求めている。「のらりくらりと勝つ」が立ち回りのモットー。【twitter @kobako9874】