2021.5.23 20:25

広島・九里がチーム12人目の新型コロナ陽性判定 交流戦の開催の可否は24日に協議

広島・九里がチーム12人目の新型コロナ陽性判定 交流戦の開催の可否は24日に協議

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新型コロナ
広島・九里亜蓮

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 広島が23日、1軍の監督、コーチ、選手、スタッフ計82人に新型コロナウイルスの感染の有無を調べるPCR検査を実施し、九里亜蓮投手(29)が新たに陽性判定を受けたと発表した。チーム内の陽性者はこれで12人目、投手では初の例となる。現在、本人は無症状で体調に異常もなく自宅で療養している。

 17日に菊池涼ら3人、20日には鈴木誠ら7人の感染が発覚。21日からの阪神3連戦(マツダ)は中止。21日には倉バッテリコーチが陽性判定、22日には森下、高橋昂が保健所から濃厚接触者の判定を受け、この日「感染拡大防止特例2021」を適用し、出場選手登録を外れた。24日もPCR検査を実施する。

 25日に開幕する「日本生命セ・パ交流戦」の最初のカード、広島-西武3連戦(マツダ)については、24日の新型コロナウイルス対策連絡会議で感染症の専門家チームから意見を聞き、その後12球団代表者会議で協議する。