2021.5.22 12:42

大阪桐蔭の2年生右腕・川原が粘投で白星発進 松浦&関戸登板せず/春季近畿大会

大阪桐蔭の2年生右腕・川原が粘投で白星発進 松浦&関戸登板せず/春季近畿大会

大阪桐蔭先発・川原嗣貴=皇子山球場(撮影・甘利慈)

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 春季高校野球近畿大会(22日、大阪桐蔭7-5綾羽、皇子山)1回戦が行われ、大阪桐蔭は綾羽(滋賀1位)に勝利。先発した2年生右腕・川原嗣貴投手が6回を投げ5安打2失点と粘投した。力のある直球にスライダーなどの変化球を織り交ぜ、三回までは6奪三振を奪うなどパーフェクト投球。四回に先頭から3連打を浴びて1点を失い、六回も無死満塁を招いたが、遊ゴロ併殺の間の1点で乗り切った。

 2-7の九回に3点を返されたが、大阪桐蔭が逃げ切った。打線は二回に4安打を集め、川原の投前スクイズも含めて3点を先制。三回も3安打と四球で3点を加えるなどし、序盤で握った主導権が大きかった。

 ベンチ入りしたプロ注目の松浦慶斗、関戸康介の両投手(ともに3年)は登板しなかった。