2021.5.20 17:37

薮井の逆転3ランで国士舘大連勝/東都

薮井の逆転3ランで国士舘大連勝/東都

国士舘大・薮井幹大外野手は、東農大2回戦で、逆転3ランを放ち、三塁を回る(撮影・赤堀宏幸)

国士舘大・薮井幹大外野手は、東農大2回戦で、逆転3ランを放ち、三塁を回る(撮影・赤堀宏幸)【拡大】

東都大学野球春季2部リーグ戦(国士舘大10-3東農大、2回戦、国士舘大2勝、20日、大田)東農大に1点を先行された国士舘大は、三回1死二、三塁で1番・薮井幹大外野手(4年)が左越えに逆転3ランを放って活気づけ、計13安打で10点を奪い、2部リーグ優勝へ望みをつないだ。

 薮井は、「相手の投手(左腕・宮崎)は速い真っすぐがいいので、真っすぐに絞って、ちょっと内(角)寄りのボールだった。打った瞬間、いったと思った。(2部で)優勝の可能性があったが、負ければ(3部との)入れ替え戦も考えなければいけない試合で、勝ちにつなげられてよかった」と胸を張った。

 第4週を終え、優勝は勝率で争われるが、専大(5勝1敗2分け)、日大(4勝1敗3分け)、拓大(5勝3敗)、国士舘大(4勝2敗2分け)と混戦で、優勝争いは、最終週の専大-日大、拓大-国士舘大戦まで持ち越され、勝敗、引き分けによっては、優勝決定戦の可能性もある。