2021.5.18 15:37

花咲徳栄出のルーキー、拓大・田村が決勝打を含む2打点/東都

花咲徳栄出のルーキー、拓大・田村が決勝打を含む2打点/東都

拓大・田村大哉内野手は日大1回戦で七回に決勝中前打を放った(撮影・赤堀宏幸)

拓大・田村大哉内野手は日大1回戦で七回に決勝中前打を放った(撮影・赤堀宏幸)【拡大】

 東都大学野球春季2部リーグ戦(拓大2-1日大、1回戦、拓大1勝、18日、大田)拓大はルーキー、田村大哉内野手(1年)が二回に同点の中前打、そして七回にも決勝の中前打を放ち、先発右腕・川船龍星投手(4年)が4安打1失点完投でチーム5勝目を飾った。

 田村は「日大のエース(赤星)は速い球と落ちる球があって、最初は落ちる球、最後は真っすぐを打てた。もともと引っ張るタイプで、センター方向を意識していた。試合の全打点というのは初めて」と話した。花咲徳栄高(埼玉)時代は二塁手で、2年夏の甲子園、昨夏に甲子園交流試合出場経験があるだけに、馬淵烈監督は、「名門でやってきていて、前のカード(専大戦)でサインミスをしていても、その後、しっかりできていて、切り替えが早い」と勝負強さ、度胸を評価していた。