2021.5.16 18:27

【指揮官一問一答】巨人・原監督「寝られないぐらい悔しがらないと」4失点炎上の平内に

【指揮官一問一答】

巨人・原監督「寝られないぐらい悔しがらないと」4失点炎上の平内に

巨人・原辰徳監督=東京ドーム(撮影・宮沢宗士郎)

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 (セ・リーグ、巨人5-6阪神、9回戦、阪神5勝4敗、16日、東京D)巨人は首位・阪神に敗れてこのカードを1勝2敗で負け越し、ゲーム差は再び4・5に開いた。原辰徳監督(62)は2番手で登板し、1イニングもたずに4失点と炎上して2軍降格が決まったドラフト1位・平内龍太投手(22)に「寝られないぐらい悔しがらないと」と奮起を求めた。

 --1点差まで詰め寄ったが…

 「やっぱり6点がやや重かったかなという気がする。よく追い上げたけど」

 --先発の今村は三回で交代した

 「流れを何とか変えたいというところで(2番手の)平内に託しましたけど、うまく機能しなかったというところですね」

 --アクシデントではない

 「そういうことではないですね」

 --今村は3イニングとも先頭打者を出していた

 「やっぱり(二回に)2点を取って(三回先頭の中野に)2ナッシングから簡単に(安打された)。もちろん(失点は)不運な(守備が)足を引っ張った部分もあるけれど、リズムというものがなかなか…。リズムを変えたかったというところですね」

 --平内は本塁打の後を切り替えて投げてほしかった

 「(本塁打は)しようがなくはないよ。やっぱり簡単に四球、本塁打だからね。新人選手とはいえ、色々な経験をしているわけだから、自分の役割というのは分かっているはずだよね。もう少し思うところ(目標)というのは高いところにないといけませんね。今日は寝られないぐらい悔しがらないといけないよね」

 --失策もあった吉川の守備は

 「もうちょっと攻撃性がほしいね。守備というのは攻撃性がないといい守備はできないよね。打撃は冷静さ、というのがあるけれど、守備はやっぱり攻撃性がないと」

 --内野安打を許した場面も

 「もちろんそれもあるしね、(三回に悪送球で失点につながったマルテの場面の)スローイングだって、ワンバウンドで投げようとしているのか、投げまいとしているのか、というのがなかなか見えづらい。そういうところでしょうな」

 --長嶋終身名誉監督が来場

 「近況的なものの報告ですね。元気そうでした」

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