2021.5.15 17:33

【ヒーロートーク】ヤクルト・小川、30歳最後の日に完封「まさかできるとは…」

【ヒーロートーク】

ヤクルト・小川、30歳最後の日に完封「まさかできるとは…」

先発のヤクルト・小川=バンテリンドームナゴヤ(撮影・門井聡)

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 (セ・リーグ、中日0-5ヤクルト、7回戦、ヤクルト5勝1敗1分、14日、バンテリンD)ヤクルトが中日に連勝。先発の小川泰弘投手(30)は制球良く無四球で散発3安打に封じ、今季初完封で3勝目(1敗)を挙げた。小川との一問一答は以下の通り。

 --投球を振り返って

 「味方が援護してくれた。真っすぐ中心に押していく投球ができた」

 --2週間ぶりの1軍登板

 「登録抹消される前の試合でふがいない投球をしてしまった。もう一度、原点にかえって走り込み、フォームを見直して真っすぐにフォーカスして投げてきた。どんどん押していくことができた」

 --同じ愛知出身で同級生の福谷との投げ合いだった

 「高校時代も一緒にやっている仲間と投げあえてよかった。彼もいい投手なので、何とか粘ることができてよかった」  

 --昨年8月のノーヒット・ノーラン以来の完封

 「ここまで納得できる投球が少なかったので、何とかチームのためにという思いで腕を振った結果。これを継続していくことが大事」 

 --16日が31歳の誕生日

 「30歳最後の登板でまさか完封できると思っていなかったのでうれしい」

 --今後に向けて

 「コロナで大変だけど自分らしい投球を続けて勇気や希望を与えていけるようにがんばりたい」