2021.5.12 21:50

オリックス・山本は4敗目「勝負どころで制球甘く」

オリックス・山本は4敗目「勝負どころで制球甘く」

7回、日本ハム・大田(奥)に適時打を許したオリックス・山本=東京ドーム

7回、日本ハム・大田(奥)に適時打を許したオリックス・山本=東京ドーム【拡大】

 (パ・リーグ、日本ハム2-1オリックス、8回戦、日本ハム4勝2敗2分、12日、東京D)オリックスの山本は7回4安打2失点の力投が実らず、2連敗で4敗目を喫した。援護がない中、二回の本塁打による1点で粘ったが、七回2死から王柏融、大田に連打を浴びて加点され「勝負どころで制球が甘く入ったことが悔しい。何とか最少失点で粘りたかった」とうつむいた。

 それでも切れのいい速球で押し、9三振を奪った。「調子は悪くなかった。全体的にはいいボールも多かった」と手応えも口にした。

 前回5日の西武戦では七回途中で自己ワーストの10安打を浴びて5失点だった。技術面の修正に努め「タイミングなど、どうしてもしっくりこない部分があった。最近は投手が迷惑を掛ける試合が多いので抑えたい」と臨み、安定した投球を続けたが、白星はならなかった。

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